最近のニュースサイトの運営や管理会社に文句言って電話クレームを入れたら。
中身はこう。
ニュースサイトの漫画や話題のターゲットがボクの悪口を揶揄するような悪口でアクセスを稼いで、面白く可笑しく書いてるようなので、削除または撤回するように伝えたんです。
テレビ朝○や日テ○、フジテレ○、Abe○aニュース、共同通○、など、計複数社。
ちゃんと音声も記録しています。
内容は、ボクが自殺したとか不倫してたのが理由だから、など。
広告業界ではペルソナと言う。ペルソナをボクに合わせてる理由は、話題性があり面白そう、金になりそうなどなど
ターゲットに置きたい人間を本人のボクに仮にしてるなら辞めて欲しい旨を各社に伝え、電話を終える。
相手の言い分は、何が言い分ですか?と主張するんだけど、これらの記事を見比べると、肖像を当ててるのは張本人だとうっすらわかる。
彼らマスコミ各社は、面白いしみたい人がいるんだからと。
話題性に上がるなら、ボクの本人の名前を出して、ちゃんと電話アポなり取材アポなり取って裏取ってから、あなたを肖像画として扱いたいので、雑誌社の私たちと契約書を交わして契約して番組出ませんか?など
または、契約金を出すから、このような名前を隠して主人を匂わすような話題を出したいからとちゃんと伝えないのは、
おそらくボク本人がマスコミ各社にご挨拶をしてなく、待ってる観衆の前にステージに上がらないから、
だから、悪評のように映して、世間を騒がせた責任を取れ!
のような口調なんだけど、
事実は、ボクはあくまでブロガーですし、おじいさんの会社で働くとか、今後どのように、所場について働くのかなど、現在はまだ未定であり、今年中には
立場や進退が決まってないから説明できない事情がある
だけど、世間を騒がせたのは張本人のボクなんだから、名前を伏せて臭わせ記事でも書いて説明しないと視聴者に話がつかない。
などの主張をマスコミがするんだけど、
事の発端はボクがヒーローみたいに突如現れてみんなを救うスーパーマン。
助けてください。とか、話題性もあるしとか
広瀬○ずと付き合いがあってとか、内部に詳しい人間が記事を書いていて。
誠実さを説いてもらえますか?など、
付き合いの中で出来た妊娠したような内容も
結局は、マイノリティなボクらを期待してるし、楽しみにしてるから臭わせ記事にしてるんだと。
でもさ、名前を伏せて臭わせ記事を書いて話題性を作るなら、何やってもいい訳ない。
お付き合いの間柄をすっぱ抜いたり、今後どのように付き合いをしていくの、事前を書いてあさったり。
大体は物事を最初はかっこよくとか印象残るように書いてるんだけど、そんなに先鋭化した話題性は毎日書けない訳で。
マスコミは明るい話題だけじゃなく事件とか悪口も臭わせて書くのよね。その数は膨大で、日々毎日の食料として消費されている。
しかし、この消費される話題に張本人らに製造費用や感謝御礼などはなく、契約金もない。
無法地帯なのは知ってて報じており日テ○などもなぜウチがステージに上がらないで説明をしないのかを説いてるんだけど、
記者会見はせずに、テキストベースでブログなどで説明で問題ないとしてる現在のボクに直接言及するマスコミはありません。日テ○はうちのおじいさんがおごってくれるからを暗にほのめかすし、別にウチは下世話な上にお金をボランティア活動のように出す訳ではないし、慈善活動でお金を貰ってくれではないこと。
ボクが番組名で『オレが天皇になる』など書いてるが、真に受けてる人もいたりいなかったり、責任の所在も無限責任のはずはないし、
どうしてくれるんだ私たちの心を!と言う方も中にはいるんだけど、
記者ら中身内容を知る人間なら、情報源や資金源は隠して置きたい『訳あり』である。だが、話題性があるから報じたい。
多分そんなジレンマで記事にするんだけど。
逮捕するぞ!とか事件にするぞ!とか物騒な物言いで話して、落とし前つけろ見たいなのも辞めて欲しいし。
どんな立場かメールアポや電話アポで事情をちゃんと報じたりもしない。だけど裏金は欲しいし。年上のようにリードしてほしいとか、スーパーマンじゃないからボクらにも出来ないことがある。
事情をこちらがケリをつけるなら「ご心配をお掛けしまして誠に申し訳ございません」
現在お相手の広瀬す○も公表控えたい理由もあるし、お付き合いしてる風を吹くのも辞めた方がいい。「本当に仲良しな日は仲良しだけど」「金銭面、だらしない 人が言わなきゃ人の痛みもわからない人です それが日課になったらさすがにまずいんで、しばらく家を出てご飯も作らない生活がしたいです」とも
こちらもピンポンダッシュして逃げる様子はあたかもうちのことを報じるようで、ちゃんと契約金とか払ってから報じてほしいです。なにが目的で報じるんですか?わ
訳を聞かないと納得いかないのは当たり前だと想う。
以上ムカつく話。張本人の立場からでした