神様、堕落してしまいそうです。強く思う。私はきっと、誰も愛せない。怖いよ。こんなに愛されてるのに私は愛せない。その愛情は返せないのごめんなさい。嘘でも良い?ー神様。誰かを愛せるように信じることが愛なら、私は何時も独りぼっち。悲しいくらい。誰か一人に特別な「好き」をあげたりできないよ。みんな平等に好きだから。でもその好きは、恋じゃないよ。心を開くなんて、そんな勿体無いことできそうにありません。
25時半。考えるのは愚かなことばかりです。壁を作る私がいる。作り笑いなんてしないし、いつも全力で楽しんでるつもり。だけどやっぱり、馴染み切れない、心を開ききれない私がいる。だって怖いもの。傷付くのは、ね。誰かがいるから孤独なんだよ。寂しさは相対的な基準だもの。何もなければ誰も居なければ、そこには漫然とした虚しさの砂漠が広がってるのかなあ。みんなが私を好きだと言う度に、私は心が痛くなる。その「大好き」だって、明日には無くなるんでしょう。私がいなくても同じようにみんなはきっと何時も通り笑える。こんなこと言えるのも此処だけなんだよー。あー私も飴屋法水さんみたく、箱に籠もりたい。本と音楽と料理と絵と孤独。これだけで十二分に生きてけるのに。
文房具の魅力将来文房具屋さんになりたいってくらい文房具が好きだわー。予備校やだな。ちゃんとやらなきゃな。サボるのも良い加減にしなきゃ。初対面でナメられるのも嫌だし、怖がられるのも嫌。バンドやりたい。いや今のところもう数本ライブ決まっちゃってるんだけど。疲れたー眠いー