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閑話休題といいますか、就活ネタから頭の中身を変えるために少々別の話。
最近はまっている「ああっ女神さまっ」というマンガがあるのですが、このマンガの38巻に登場する「コスモノート」という腕時計。
かっこいいっすねぇ。
短針が1周したら24時間という、24時間時計というものらしいのですが…。
それに関するくだりは実際にマンガを読んだ方が面白いと思うのでここでは書かず。
腕時計とか、文房具とか、ちょっとした小物へのこだわりがある人に共感できます。
自分で稼げるようになったらぜひ買おうと思っているコスモノート。
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本日でテストも終わり、就活モードに移行するわけですが、逆にテスト中の方がなぜか就活に関するアイディアが浮かんできていたので、そういう面で若干残念。
やはり、少し分野を離れると無意識でふと浮かんでくるものがあるようです。
現在読んでいる春宵十話や、先月読んだアイデアのつくり方にも共通している感(笑)
さて、自分にできることを見てみると、自分の能力が発揮されている箇所が固定されていて、意外。
それを「それしかできない」と捉えるか、「他にも可能性がある」と捉えるかは個々人によって違うと思うけど
俺は後者で捉えています。
実際に仕事をする上では今までの能力を使うことはもちろんだけど、まだ使ったことがない、潜在能力としてあるかもしれない力を使うことができる分野に挑戦してみたいとも思う。
これを面接の限られた時間内で説得できる自信は僕にはないので、隠された就活の軸。
話し変わって、余談。ここ2年が内向的になっていた分、就活を通して4年は動く予定。
学生という特権を活かして動けるのはあと少しなので。
留年さえしなければ、ですがw
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春宵十話 随筆集/数学者が綴る人生1 (光文社文庫)/岡 潔
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まとまってないので書いてみようと思う。
とりあえず行きたい業界は商社・IT・マスコミの3つ。
理由は環境がダイナミックであるかどうか(商社は微妙にずれるかも?)
そして自分のプレゼンスが発揮できるかどうか。
商社はあつかう業務内容も大きい案件はとても大きく、それに携わることができたら、相当面白いと思う。
自分が億単位のお金を常時動かしている、ってとてもエキサイティングだと思う。
一方で、OB訪問をすると硬直的な部分が多く、変化を楽しみたい俺としてはもしかしたら向いていないかもしれない。
IT、これが意外に最近とても気になる。
語学力の欠如から最初は日系からはじめることになるんだろう。ビジネス環境が新しい技術によって常に変わる危険があり、また経営戦略を考えるにしても、新しい理論と古い理論を組み合わせるような形で、それを模索するのはきっと面白いと思う。この業界を否定する要因が自分にとって最近見つからないことが、逆に危ないとも思いつつ。
最後にマスコミ(俺の場合は報道だけど)は元から言っていることだけど、毎日違う人間に会えることはきっと面白い。名刺一枚で基本的に誰とでも会えて聞きたい話が聞けるのは面白そうだけど、思想に縛られたり、あるいは仕事として携わることに違和感を感じるようになったのは事実。だからこそこの業界にはもっと自己分析や企業研究が必要になってくると思う。
あぁ、難しい。へたなテストより全然難しい。
しかも選んだところで向こうがとってくれるとは限らない悲劇!!
ま、なるようにしかならないので、結果は後悔しないように努力したあとについてくるものとして受け止めますわ◎
全然書いてないのにw
少しずつの更新となるでしょうが、続けていこうと思います。
先日、M商事のインターンに受かりました。
ちょっと嬉しい。
正直に言えばかなり嬉しいッス。
今まで応募したものがいわゆるES落ち扱いだったので、実際に受かったという、小さくても成功体験は自分にやる気を起こさせます。
これも先輩にESをみてもらったおかげなのですが、その先輩曰く、前までの私のESはただの「自分語り」だったとか。
くだらない内容で「~しました」で終わってたという。
でも、そんなの聞かされても、採用担当の人から見れば、「あっそ」
やはり見てもらう視線は大事。
自分のESを「見てもらう」わけだから、何に注目するかが大事。
何人規模のイベント云々とか、きっと社会人の方にはあまりインパクトない、という話も聞いた。
だって大学生っぽく無いし、別に社会人だと10000人だろうがすごくないんです、と。
なるほど、納得ですねw
まぁ、そんなわけで、現在はできるだけ自分なりの視線で書けるものを書こうとしているわけで、
そうしたから受かったのかな?
受かったものと落ちたものの要因分析、進めていくと1つまた答えがでそう。