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亡くなった同僚の事 1

先日、30代半ばにしてこの世を去ってしまった同僚の事を此所に残したいと思います。



彼は最初知的障害者の施設に入職しました。


施設に勤めてから、社会福祉を取り巻く環境は大きく変化し、介護保険制度が成立しました。

彼は高齢者福祉を担う事を決意し、施設を運営していた社会福祉法人を退職しようと考えていた矢先、法人で特別養護老人ホーム設立の話があり、職員の中で唯一本人希望による移動により働く事となりました。


その後介護福祉士、介護支援専門員の資格を取得しました。


毎日原付に乗り、利用者さんの家や他の施設、事業所を飛び回る毎日でした。


ファクシミリなどで出来る業務等も直接届けるようにして、利用者からも他事業所からも信用を得ていました。


家庭に帰れば、良き父であり、同時に趣味のサーフィンをこなす等、私生活も充実していました。






そんな彼に突然悲劇が襲ってきたのです。


今から1年半前の事でした。


同僚の死

新年から辛い出来事でした。


同僚が亡くなりました。36年の短い生涯でした。

高齢者福祉を良いものにしたいと走り回っていた姿を二度と見られないのは非常に残念です。

告別式は彼の死を悲しむかの様に、小雨模様となりました。

入所者に呼ばれた夜

久しぶりに更新します。

仕事上、この時期から入所者の身体変化がみられ、毎年何人か見送る事になります。

そんな最近、夜眠れない日がありました。
夜中3時頃、ある入所者さんの事が気になり、ふと仕事場に向かいました。
ベッドにそっと行き、様子を見て、その後帰宅。
しかし、その2時間後身体変化が見られ、一度は持ち直しそうになるも、午前10時旅立たれました。

お別れに呼ばれた様で不思議な日でした。