ジャズ 入門 -2ページ目

ジャズ 入門

生きるとは何か!
今、私たちに出来る事は何か!

芸術やジャズを通じて、様々な事をやる日常を書きます

これは、真のアナーキスト足るための憲章である。
第1章アナーキストたるもの、すべての権力に屈する事なかれ。
第2章アナーキストたるもの、無抵抗であれ。
第3章アナーキストたるもの、人命と心を愛せ。
第4章アナーキストたるもの、国を愛せ。
第5章アナーキストたるもの、無理強いする事なかれ。
第6章アナーキストたるもの、何かを創作し、世のため人のため自身のために、それを活かせ。
皆様、お久しぶりのジョニーです。
今まで、ゴーマニズム宣言や過激な左派の思想などにも目を通してきた私ではありますが、

昨日、鈴木宗男氏の話を聞いて、まず思ったこと。

元左派の国々との国交を正常化した政治家は、何らかのスキャンダルが必ず発覚している。
一方で、アメリカとの友好関係を示した首相は、長々とその席に付いていることが出来る。
しかも、アメリカ寄りの内閣が組閣された瞬間に、元左派の国々との国交を正常化した政治家は何らかのスキャンダルが発覚し、逮捕されているのだ。

つまり、検察や司法ですら、CIAの手中にあるといえるのだ。

この国は何も変わっていない。

北方領土問題、竹島問題 尖閣問題これらを解決するためには、元左派の国々との国交は欠かせない。

にも関わらず、アメリカがそれを許さない。

右に寄らず、左に寄らず。

バランスよくこれらを解決する盟主は、まだ当分現れないであろう。

少なくとも、人間の心が国交より先にあるうちは、そんな時代は来ない。

今後、私は、日本と洗脳について、もう少し詳しく考えてみたいと思う。
 皆様、お世話になっております。
2年考えて被曝対策に有効であると思われる答えを、ようやく出せます。

これは研究の余地もありますが、とても有効であると考えられます。

答えは…


放射能防護 で、

スーパーレイドックス 180球入 【栄養機能食品】 小林ひろみさん大絶賛 【ラクしてキレイ♪】...
¥9,800

福島の方でも、飲まれている方は多いようです。

亜鉛酵母でも、実際の実験に使われた物をきちんと熱処理しているもののようですね。


これで、政治が再稼働などという恐ろしいことや、瓦礫拡散、食品データの隠蔽などをされても、大丈夫ということです。


出来ればこのことを、もっと皆様に伝えたいです。


もう一つは、有用ミネラルであるマルチミネラルを若干多めに摂取し、代替排出を促すこと。


この2つを行えば、低線量被曝に有効な対処となるようです。

必須ミネラル10種配合サプリメント〓【マルチミネラル】.〓300mg×150粒(3個セット・約...
¥1,680

この困難は、半永久的に続くかもしれませんが、皆様と一緒に乗り越えていけたらと思います。


私も、長く健康で音楽していたいですからねw



それでは、次回更新まで!


やはり、幾つかの現象は目論見通りのようだ。

凄くエネルギーの高い光からは、物質が生まれるのか…

そしてすべての事象が向かう先は、意識の獲得であり、心の獲得ではないのだろうか?

最近はそんなことを考える。


現に、素粒子はエネルギーでもあるし物質でもあるが、物質はアミノ酸を作り出しタンパク質となり生物を形成し生物はより高い意識を獲得していく…

もっと大きな視点で見たら、そこら辺の石ですら意識を獲得したがっているのではないだろうか?

意識が生まれるから、無意識が生まれる。 意識と無意識の統合したものが心だと仮定すれば心はエネルギーそのもの。

そうすると、すべての物質に心が存在するということになる。

心の行方は、今どこへ向かっているのだろうか…
さて、これから日本はたしかに変わらなければならない。

エートスという言葉で誤魔化している今の日本が、後どれくらい正常に機能していられるのか。


アナーキストの考え方は、

まず、人の命!

次に土地などの資源

その次が社会という考え方です。


社会に権力者を作らず、全ての仕事に公平な立場と生活を考えるのが真のアナキズム。

そして、アナキズムの考え方にもっとも必要な物のうちの一つが、自動化。


例えば汚水循環とか、浄水循環とか、
できうる限りは、人の創造的活動を阻害しない世の中を構築すること。

それが、アナーキー下の社会であり、一切の権力は存在せず、人は真面目に日々を過ごすのです。

毎日の活動が、楽しいことを作るために費やせる。


宮沢賢治の夢見た、イーハトーブが正にそれなんですけどね…


今の日本に足りない何かを、探さなくてはならない。
そんな時は、もうすぐそこまで着ているように私は感じます。

ソプラニーノサックスを買おう!
 昨今、自分を発見するために哲学を学ぶ人が多いようです。
直接、間接を問わず、哲学に触れるような機会は非常に増えてきました。

アニメ、ラノベ、漫画…

人生観や哲学を語らないメディアは、今や無いといってもおかしくないですし、それだけ自分が見つからない人も増えてきているのでしょう。


しかし、それが幸せの全てではありません。


本当の幸福を追求することは、自己発見の先にあり、自分を自分だと認識することが不可欠なようによく感じられがちですが…


その実はぜんぜん違う。


自分を自分と認識した時の危うさは、自分一人だけが頼りになるのだという勘違いと一人よがりを引き起こし、それが社会全体にとっては毒になることも多いのです。


では、我々はどうやって自分を発見しなくてはならないのでしょうか。


実は答えは単純です。

あなたという人の、今やっていることを他の人のやり方と比べれば良いのです。

競争するのではありません。

ただ単純に比較するだけです。

違いを見つけ、より楽しくなれるものを見つけていく。

仕事でも、遊びでも、会話でも。


ただそれだけで、だんだん自分というものが分かってくるし、コントラストを自由に変えることも出来るようになると思う。


自分は自分。 それ以外の何者でもない 
しかし、自分と他人は何が違うのかぐらい見極めたほうが、社会性が身につくので良さそうですね。

答えはすぐそこにあります。

だから、ご自愛することだけは忘れないで生きていきたいものです。
最低賃金額が一部都道府県で更新されたようで、5~6円程度ですが上昇しております。

ただ、守らない事業者は多いですね。


私が何時も思うのは、だったら政治など意味ないじゃないかという事。
現実と経済、社会、仕組みがかけ離れて行けば行くほど藻掻き苦しむ人が増えます。

実体経済と机上の空論は、今どれほどの格差で動いているのでしょうね。

また、共同作業をしようとする人も少なくなってきております。


友人関係ですら「対価」が必要な時代。




何かが間違っていて、絶対に改革しなければならない事が多いのに改革すら上層部の寝言。


社会には、実際に人が生きているのです。
今起こっている事が本物でしょう?

本物を良くする為に何をするべきか?

一人一人が考えなければ、解決出来ません。

いくら机上の空論で語っても、無責任な発言を繰り返しても、

衣食住を脅かされ続けているのは、実際に生きている人々なんです。

働かなければ食べて行けないと言う理屈も分かりますが、
机上の空論だけの教育論で、多くの若者が労働意欲を失っています。

この国の、道徳を美徳とする習慣は恥じらいながら悪事を働くという事だったのでしょうか?

人が見ていなければ、バレなければ、大勢で同じ事をすれば...


それが本当のあなたですか?

本当のあなたは、もっと美しい志を持っているのではありませんか?

生きづらさを感じている人たちの気持ち、生きようと思っても明日を生きるのさえ頑張る人々の心を、もう少しみんなで理解しませんか?

少なくとも、私に本当に力があれば、大勢が烏合の衆で何かをする集団じゃなくて、
一人一人が自分の意志で何かをする集団を作りたいです。

それがリンクする集団は、大きな力を持って進める事が分かっていますから。



あなたは誰?



その問いに答えられる人だけが、この先の苦難を確実に乗り越えます。

絶対に忘れないで下さい。




 今日も皆様、お疲れ様です。

 色々な日本の状況を確認するにつれ、本当に今の日本人はどうしようもないなと思いつつも、それを批判する側にもあきれかえっているジョニーです。


 結論として皆が皆、自分に対して真摯でない。


 もう、そうとしか言いようがありません。

 本当の正しさは自分で探す意外には無いのですが、その自分さえも発見出来ていない人ばかり。


 アイデンティティを持ちましょう。


 あなたは誰ですか?

 あなたを助けてくれる人はいますか?

 あなたを、真に愛してくれる人はいますか?




 あなたは、あなただけです。

 あなたを助けるのは、あなた自身です。

 あなたを真に愛してくれる人は、あなたです。





 忘れないで下さい。
 そして、変えなければならない認識は、今すぐにでも変えて下さい。

 以前、私のブログで紹介させていただきましたルイボスティですが、水銀が含有されていることがあるようです。
土壌の性質から致し方がないというコメントが散見できます。

ただ、飲み過ぎなければ問題のないレベルということと、
マグロを食べる日本人は世界的に見ても水銀の体内蓄積が多いようです。

何事も、過ぎたるは及ばざるが如しということですね。
最近の会社では、明らかに後者のほうが多い日本社会。

トップダウン思考では、以下のメリットを生みます。

仕事の出来る集団を、瞬時に作れる。
会社の利益を第一の考えられる。

しかし、デメリットはあります。

一人あたりの人件費を高く設定しなければ、社員がついてこない。
出来る人なので、裏切る人でもある。
一人あたりの仕事の負担が大きい。
人を使い捨てにしてしまう。



一方で、ボトムアップ思考では、

一人あたりの人件費を安く見積もっても、社員が離れない。
一人あたりの人件費が安いので、より多く人を雇える。
一人あたりの仕事の負担が小さい。
出来る人を育てる環境なので、会社と人が共に成長できる。
空気の良い会社にできる。

デメリットは、

何時まで経っても慣れ合いが抜けない。
人間関係が深くなりすぎて、ウェットになりがち。
人間性のない人を上手く排除しないと、会社全体が腐りやすい。



と、上げてみましたが、上記をさらに掘り下げましょう。

トップダウンでも、人間性のない人間が評価されれば、会社全体が腐ります。

ボトムアップなら、長い目で付きあおうとするので人間性の低い人間が上司になる可能性は少ないです。



これは、あくまで会社の手法の話なのですが。
私が会社をやるとしたら、

入社と各部署はボトムアップ
でも、プロジェクトチームとか上司陣はトップダウン。

多分この考えの経営者は多いんじゃないかなと思います。

私は、この中から上司陣のトップダウンを外します。
理由としては、上司から部下への当たりがキツくなりやすいからです。

普段は決済権だけ持っているのが部長なのですから、効率は求めすぎません。
なので、部署の効率と求人の必要性は、部署の理由は聞かず自分で分析します。

営業の業績が好調なら、営業の人材を増やすか?
いえ、私なら最も忙しい部署へ自ら働きに行きます。
必要な営業には、一緒に会合をします。

決算期なら会計の部署にいて、指揮します。

月末と年度初めは、人事部にいるでしょう。


社長自らが会社の指揮をとることは、非常に重要なのです。
すべてのバランスが分かっているのですから。


それに比べて、日本の役員さんたちは不労をしている人が多いですね。

だから、必要なお金と利益が回らない。




トップ自ら動くという意味を考えたほうが良さそうですね。