
先日石川県の小松に行った。
ロケハンしていたら、
目の前を航空自衛隊の戦闘機が通過。
パイロットの顔が認識できるような距離を
着陸していった。
その瞬間、心がザワついた。
高校3年生の時、戦闘機乗りになりたくて
自衛隊の地方連絡部の門をたたいた。
たまたま担当したのは海上自衛隊の人だった。
うまくノセラレてしまい、海上自衛隊に入った。
もちろんパイロット候補生として。
航空自衛隊を受けるべきだった。
落ちたとしても受け入れられたと思う。
海上自衛隊は結局半年でバックレた。
それ以来俺のライバルは、
自衛隊を辞めなかった架空の俺なんだよね。
今頃民間機の機長あたりをやっているのか?
まだ自衛隊で飛行機飛ばしてるのか?
いまだに考える時がある。
あの時航空自衛隊を受けていたら、
良くも悪くもこんなシコリは残ってないな。
人生は選択の連続だ。
人どうしが影響しあって生きているが、
大人が高校生相手に
自分の都合で人生を誘導するのは
どうかと思う。
大人の世界には大人の事情が付いて回るけど、
教師とか、子供を相手にしている職業の人は、
注意してほしいと思う。
良い勉強になった。
あれ以来、重要な選択は、
結果がどうあれ自分で決める事にしている。
自衛隊も、一度は入隊してみる事をお薦めします。
自分に自信がつくからね。
俺は何れにしても向いてなかったけどな。
理由は忘れたけど、先輩に
俺に命令すんじゃねえ!ってぶち切れたら
殴られた。
当たり前だよね。笑