どうもー。
かなり久しぶりに感想ですね。
どうも最近時間がないというのも原因ではありますが、何しろ、アニメの展開が漫画の方と大差ないので突っ込み所がないというか(笑)
なので、毎回ぽろぽろと、同人的な感想も入乱れているかとは思いますがご容赦下さい…(大汗)

そして、アニメも漫画も多分気力のある時にしか更新できないと思いま…す…(轟沈)1月はおかげさまで見事に更新してませんもんね…はははは…はは…反省だけなら猿でもできる…か…!!


はいな、それはともかくです。
感想行ってみたいと思います。実は、サイトでのっけているのを、そのままコピペしてきただけなのですけど(苦笑)
それだけですとさすがにつまらないので、プラスアルファでちょこっとだけ加筆してみます~。

またまた、展開的には漫画と大差なく、順調に進んでますね。

てか、劉さんとコアラの戦いぷりが妙に格好よくて好きだった…(笑)前回の劉さんVS店長も好きだった(笑)あんたら、既にその時点でフィーバーしてるんじゃ…?などと思ってしまいましたが。

しかし、やはりと言うべきか、ハイヂさんは一文字ついてましたねー。なのに、その割りに、そ、そんなアルプスを容易にイメージさせるような登場シーン…!!いいのか…?!(笑)と思わずにおれませなんだ。でも、ハイヂ(マ)さん、可愛いからもうなんでもいいです。デーブとともに、あれっきりのキャラとして終わるのは勿体ないと思うんだが、どうだろうか(笑)

そして、肝心の試合内容ですが、え、えーと、コアラ…常々思うのだが、腕毛…剃らない…?
な、なんか、糢糊山のパン自体はすごく好きなんですが、あの腕毛を見ていると気分的に美味しそうに見えなくて(汗)
そして、玄田さんのお声で「健ちゃん、喜んでくれるかしら?」がなにゆえか、コア・ヒット致してしまい、若かりし頃の糢糊と店長が出てきたこともあって、うっかり「今回は糢糊v店長だぁぁぁ…ぁぁあ~!!!」と悶絶してしまいました(黒河とは違う意味でな)
だって、店長もなんやかんや糢糊のこと好きじゃないか…(笑)私としては、やはり店長は受だなぁと思います。本店にいた頃はマイスターもいたし、大変だったろうな、店長…(笑)

ま、それはともかく(なら書くな)

糢糊のドラゴンがメチャメチャ美味しそうで、ほんわりしました。あれこそ食いたいよ!!食いたいよー!!!アレな性格でも作るものが美味いなら、オール・オッケィ!!(サムズ・アップ)やっぱり実感するのは、自分、予想外に糢糊山が大分好きみたいだという結論に尽きます…ね…!(咽び泣きながら)
おかまキャラ、大好きー!(棒読み)

亀ぱんについては、実を言うとさほど…(笑)中にあんこ入ってたら美味しそうだなーとは思いましたがそん位かな。
全然関係のない話ですが、ローソンで販売されている亀ぱんは数量限定生産だそうですね。

私はクロワッサンで苦い思いをしてからというもの、ローソンジャぱんに手を出すのは控えまくってます。
なんつーか…あのクロワッサンの不味さ加減は、ある意味メイク・ミラクルとしか言い様がありませんでした…。

うん…すごかった…ですよ…?

あれが生まれて始めて食ったクロワッサンなら、私は間違いなく生涯に渡ってプロフィールの嫌いな食べ物の欄に「クロワッサン」と書き続けていたと思います(断言)

さてさて、以下は反転のコーナー(笑)
黒河が好きで尚且つ、同人というものを知っており、更に「やおい」の意味をご存知の方だけレッツ・反転!GO!GO!!


来ましたぁ!!今回の黒河ポイントォッ!ったぁ!レッツ・ゴーですよ!!(お前の脳みそがか)

出た…っ!出てしまったよ「安心しろ」がぁぁぁぁぁぁっ!!!!(戦慄)

しかも、しかも、しかも、あれ以前に「黒やん」て呼ばれててもノン・リアクションだったのに今回に限ってなんだよ「馴れ馴れしい」って!!(笑)
おせぇよ、遅過ぎるよ…!!呼ばれ過ぎてて、気がつかなかったンデスカ・・・?!
プライベートで呼ばれ過(以下略)

それだけでも、大層ガツンとグワンなんですが、またも…こや…っ子安ぅっ!!(すみません、呼びつけにして)なんてイイ仕事を…!また、あの人「安心しろ」のトコで声色変えやがった…っ!!
バターの時といいなんだ?!なんなんだ、子安!!もしかして、自ら黒河推奨ナンデスカ…?!(激震)

も、ももも、もうもう…そん位の勢いで、一人でテレビに被りつき…はわわわわ、ていうか、交代するんでっか?と訊かれて何故「安心しろ」と答えるんですか…別に「不安だ」なんて一言も言ってねぇぇぇぇえええぇぇぇ~ぇぇぇっ…!!(絶命)

ああああの二人は一体、どん位イチャついたら気が…済む…の…(昏倒)

はぁはぁ…あわわわわ、そんな訳で今週もこのアニメ、私にとってはえらい勢いで凶器…もはや、鈍器…?背後からガツンと来ます。前からもゴシンと来ます。この上、来週のカニパンあったら、左右からゲシンと来て…しま…あぁぁぁぁ(うつ伏せ)


来週の楽しみはカニパン。カニパンまでやるのかな?分からないですが。後、デビル・ホーン(笑)どんな声なんだろう。
密かにワクワクしてます…!(きらっと白い歯)

以上が今週の感想であります、隊長殿…(何処に隊長が…?)


こんばんはー。ジョニーKです。

こちらでは、雑記だけでなく、色んなものが放置気味になってしまってますね…大変申し訳ない(汗)
最近微妙に体調が整いませぬ。

1月中、さんざっぱらしでかした不摂生が今更功を奏したような、そんな予感(ありがたくもねぇ)
おかげさまで、頭痛いの気持ち悪いのと、色んな症状に見舞われてみてますが、この中でも最もプログだのサイト活動だのに影響をきたしているのは、なんといっても、眠気です(本気で)

勝てない…(切実に)

恐らく、それだけではなく、1月中は随分と…まぁ…寝てない日が多かった…んで、そのおかげさまと言っても過言ではなかろうと思われますが、どうか(訊くな、そんなこと)

通常の私のサイクル考えたら、ありえない位寝てないと思います、今月は。
しかも、ただ寝てないつーか、ほとんど完徹してるパターンばっかしなんで、もう、そりゃ…そりゃぁ、眠くもなる…かな…と…。

2月はよく寝て、よく頑張…りたいと思いますが、言うだけはタダ(最悪だ)

それにしても本当に長い1月でした…。
私にとってしてみれば、今月こそが師走な感じです。
やっと終わってくれて、ありがとうを言いたい…そん位長く長く感じられた一ヶ月でありますた…トホホ(沈)

そうそう、最近漫画とアニメの感想アップしてなくて申し訳ありません。
実は、あんまり萌というか801的な感想しか思い浮かばないので、こちらで書くと全部反転しないと載せられないという有様になっておりまして(笑)

なんとなく、アップを控えている次第です。

えー…801感想ない時とかにアップしておこうと思いきや、多分そうなると、当分アップされる日は訪れないことになり兼ね(以下略)

…善処します…!(目を背けて)


おおーす、それでは今日はオヤスミナサイ。
はい、どうも。またまた感想です。

最近本当にちょっと更新してて優秀?と自画自賛して直後に「今までのさぼりぷりを思えばこんなのは普通以下だ…ろ…」なんて凹んでしまうジョニーKです。
こんにちは。

なんで最近映画の感想書くようになったかというと、学校で書いてるから。
安心して下さい。勉強してます。
一応…!(うわあ…)

さてさて、「真珠の耳飾りの少女」です。
この映画は公開当初からずっと観たくて観たくて仕方なかった映画の一つでした

フェルメールの絵から、一つの純愛物語を想像して映画にしたっていうのも、心惹かれる部分ではありましたが、何より、映像の美しさに定評があったようで、今回ようやくDVDにてレンタルして参りました。
映画館で観れなかったのは、時間なかったのと上映館が少なかったため(涙)
これ、結構単館系の作品だったのねー(涙)

あらすじはというと、貧しい家の娘グリートが、家族を養うためにとある有名な画家に家に働きに出、そこでフェルメールと邂逅し、同じ美的感覚を持つもの同士互いに惹かれ合って行くのだが、みたいな感じですかね。

うーむ…正直言うと、すんごく期待してただけに残念な映画でした。
映像の面に置いては文句なしに美しいと褒められはするものの、話の内容にはもう少々過程を盛り込んで欲しかったですね…。

なんでフェルメールとグリートが惹かれ合ってんだか、台詞なしで説明しようとするのはいいことなんだけども、映像だけですんなり飲み込める程には雄弁でなかった気がしてなりません。
いっそ、台詞があそこまで少ないのなら、グリートが口を聞けないという設定でもよかったのでは?と思ってみたり。

フェルメールが一発で魅入られる程グリートに魅力があったかというと、そうでもなく…グリートにもう少し神秘的な雰囲気があったら、あの映像だけでも十分説明にはなったろうと思うんですけども。
そして、何より、二人の距離が縮まっていくシーンがあんまりにも少ないのが難点です。ていうか、はしょりすぎ?
うーん…設定や着眼点としては、すごーくイイ映画なのですけど、話がもっと良ければなぁと…残念でなりません(涙)

映像は本当に素晴らしかったです。
なんと言えばよいのか、光や影がそこにあるのが当然のものとしてではなく、一つ一つの場面に「そこに存在するもの」として描かれているというか。非常に絵画的な映像で、鮮やかな色彩や光の中に必ず、色濃い影が映し出されるという具合で、全ての場面が絵の構図のようでとても綺麗でした。

視点も若干普通の映画とは違うかな?という印象を受けました。普通に「ものを見る」という視点ではなくて、「その物体(ないし人物)を如何に見るか」という視点のように思えましたが、どうだろ。
全編に渡って、本当に絵画的というに相応しい映画です。

なので、尚更残念!!に思うのでありますよー!(涙)
話がもうちょっと、もーぅちょっと丁寧だったなら、マイ・ベストに入ってたかなぁという位惜しい映画です。あの二人の、触れそうで触れない関係というのも、映像に負けず劣らず綺麗だったと思うんですけども、それをもう少し丁寧に説明してくれりゃぁな…(沈)

「心まで描くの?」って台詞はすんごく好きだったのに(涙)

一番好きだったのは、フェルメールがグリートに真珠の耳飾りをつけるシーンです。あの時のグリートの涙が何を意味しているのか、想像力貧相な私にはとても考えはつかないですが(笑)ちょっと切なくさせられました。

うむむー残念!残念な映画です…。

大変どうでもいいことですが、フェルメールさん家の娘さんは大変性格がお悪くてございました(笑)てか、奥さん何歳…だ…??(汗)

ヤキモチ妬く前にさ、しつけをきちんとして下さい、奥様(汗)
と、フェルメール夫人には思わずがっくりしてしまった次第です。

てか、奥様、顔怖いから(震)
はいよ、どーも。
ジョニーです。

ようやく、四畳半にも暖房機器が設置されました。
ああ…これで過ごしやすくなる…!と思いきや、あんな狭い部屋で密閉状態のままストーブをスイッチ・オンなんぞにしたら、自殺行為も甚だしいことが判明。

結局ドア全開のまま使用しています。

寒い…(大して変わらねえ…)

さてさて、以前から観たいと思っていた、このキッチン・ストーリー。
ようやくのレンタル開始で即行借りて来ましたv

あらすじは、台所商品を作ってる会社の調査で独身男性がキッチンでどのような行動を取るのか、1日中観察する、というもの。至ってシンプルです。
その際、調査員は調査対象と一言もしゃべっていけないというルールがあるのですが、そこは人間(笑)

んな、無茶言え!!って話ですよ(笑)

主人公・イザックの家に調査にやってきたフォルケさん、最初は家にも入れてもらえず、調査ができないと困り果てていたのですが、とうとう諦観に達したイザックに台所へ入れてもらい、調査を開始…したのはいいけど、イザックさんは台所ではなく2階で料理するわ、電気消しちゃうわ、気まず~い日々が続くのですが、ひょんなことで二人が口を聞いてしまってから、徐々に距離が縮まって行くといった具合に話が展開していきます。

そんなに長い映画でないのですが、イザックとフォルケが段々に親しくなって行く様がゆっくり描かれていて、なんで二人が友人になれたのか、理屈抜きでも理解できるような気がしました。

面白かったのは、小さな笑いが端々に散りばめられていること。
大爆笑という笑いではないのですが、「プッ」と思わず吹き出してしまうようなおかしさが随所にあり、登場人物に親近感がわきました。
また、登場人物はほぼ普通の人達ばかりなので、余計見ていて身近に思えてくるというかね。

総じて言うなれば、友達がいるってことは、それだけで人生が豊かになる!
これですよ。

人生に彩りを添えるのは、ともに語り笑うことのできる友人だ、と、この映画見てるとそんな気分にさせられます。

さすがいぶし銀なおじさまの友情物語だけあって、感情的な部分を極力排した会話内容などは、ハラハラすることもなくゆったりとして気分で観ていられました。また、会話のやりとりが何処か可愛いのが素敵(笑)
なんだろう、あの卑怯くさいまでに可愛いおっさん二人は(笑)

物語が長い冬ととともに進み、ラストは春になって終わる、という演出も心憎いではありませんか(笑)
北欧の雪深い田舎町って舞台も、なにもないからこそ却って話とマッチ致しました。

お気に入りの一作です。

ちょっとおかしくて、ちょっと泣けるって、本当にそんな映画ですv
心に染みる映画でした!(笑)

しかし、イザックの友人でもあるグラントのジェラシー。
うん、気持ちは分かるよ。寂しいよね。なんか離れていっちゃったみたいに思うよね。

でも。

だからって線路の上に置き去りはヤバいんじゃねえ…??

と突っ込みつつも大爆笑。
あわわわ、折角いい雰囲気なのにここで一気にダークネスなムード満点!でした。

ちなみにその時ファルケは爆睡中。

イザックさんが気づいてトレーラー戻しておかなきゃ、スローライフ素敵!なんてほのぼしたラストが、危うく大惨事にすり替わる所でした。

白河夜舟の生き見本フォルケ。

一個公式でけた(挙手)
ども。久しぶりに映画の感想です。

ホラー映画は特別恐いとは思っていませんので、結構観ることがあるのですが、周囲の友人にホラー系統が駄目という方が多いため、中々話をする機会がないのも事実!(笑)
話そうとすると「絶対止めて…!!!」と涙目で訴えられます。

そこまで嫌いか…!!!(汗)

女心って難しい(お前も女だろ)

さて、それはともかくです。
今回は前々から観たかった「テキサス・チェーンソー」です。
残念ながら、オリジナルである「悪魔のいけにえ」は観ておりません。
それというのも、ウチのおかんがやっぱりホラー駄目だから。
近所のTSUTAYAには「悪魔のいけにえ」のビデオはあるんですけど、DVDがなく、ビデオですとデッキが居間にあるので居間で観ないとならん訳です。

しかし、居間は家族の公共施設(笑)

したがって、おかんがいる→おかんは恐いの駄目→悪魔のいけにえはホラー→しかし、ビデオデッキは居間にしか…→観・れ・な・い!!
という図式がなりたち、よって「悪魔のいけにえ」が観れないという証明が成(以下略)

まあ、オリジナルがどうこう言うよりも、リメイクであろうが、映画そのものが映画として面白いものであるならば、あえてオリジナルと比較する必要はないと思っている方なんで、別に観なくても観てもいいのですが。
機会がありましたら、ええ。

ええと、まずはあらすじから。
舞台は70年代のアメリカ。5人の若者がロックコンサートに向かう途中道路をフラフラと歩いていた少女と遭遇します。ちょっと様子のおかしいその少女を、人助けと思って車に乗せた5人ですが、なんと彼女は車内で自分の頭を拳銃で撃ち抜いて自殺。
マイガー!!!死体をどうにかせねばなるまいと、近くの町に立ち寄って保安官を呼んだ5人はクロフォード製粉所で待つ訳なのですが…。
といった具合。

最初からズバリ感想言うと、そんな怖くなかった。

以上!(待ておい)

もっとエグくて目も当てられんのかと思いきや、そうでもござらんかった。
意外にもチェーンソーで切り刻むシーンも、まともに映さなかったし。

でも、ホラー映画にしては話に筋が通っていたような気がします。「なんで行くかなぁ…」て気分にはならなかったから、それは面白かったかも。
時たまビクッとすることはありましたが、まぁ、そん位ですかね。別に怖いって程でもなかったです。主人公のエリンちゃんは最後の最後で大変漢らしい暴挙に出て下さり、助かってよかったね!と思うのと同時に、お、おまいさん…たら…!!と感じたりはしましたが(笑)

あの錯乱状態で、赤ん坊を奪取!保安官を3回も轢いて逃走。

グッジョブにも程がありますよ、ミス・エリン(笑)

レザーフェイスと戦ったりしてたしなー。エリンのたくましさにばっか目がいってしまって…確かにドキドキ感はあったのですが、他の若人にもっと粘りが欲しかったかも(笑)ケンパーはやもおえないとしても、モーガンとペッパーはもっとガンバリま賞でした。
ただアンディはすごかった…一番頑張ったのに一番残酷な待遇で痛々しかった…エリンと再会した時に絶対言うと思ったけど、やっぱり「殺してくれ…」って言いましたね、彼。うう、思い出すだけで背中が痛くなる!

話に必然性があるホラーという面においては、こういう結果になるのは仕方なかったかも…?と思わせる部分はあったので、矛盾は感じえなかったです。

最も恐怖感を助長したのは冒頭及び、ラストの現場検証映像でした。
硬質の声で淡々と語られる事件の内容と、白く映像で映し出される証拠品などなど、不安感を煽り立てるのには堪らない演出です。

うーん、しかし、やっぱりなんといってもエリン…!!

女性はかくもたくましくあるものか!と拳を握る活躍ぶりが素敵でございました(万歳)

おいおい、ホラー映画…?!という突っ込みはこの際ナシの方向で!