RUN TOGETHER という活動はご存知であろうか。
NILEのALL FOR JAPANという被災地支援の一環で、
ランニング1kmにつき500円寄付されるというもの。
そんなRUN TOGHERが、東日本大震災から1年を迎えた3月11日、
日本1周をみんなで走ろうと、ランイングイベントを企画した。
このイベントの成果は、結果として目標を大きく上回り、
上限額が被災地復興のために寄付されることになった。
以下、詳細。
■総走行距離:96,045km
■平均走行距離:11.065km
■目標達成率:300.1%
■応募総数:18,463人
■参加人数:8,680人
■ツイート数:3,820
■facebookいいね!:1万以上
■mixiイイネ!:2,227
東日本大震災への関心はもちろん、
ランニングブーム、ソーシャルメディアをうまく活用した企画として、
大成功に終わったといえるのではないか。
社会的意義のもと、多くの人たちが自発的につながった一日であったと思う。
2011年3月11日、
あの日僕は状況がうまく飲み込めないまま、
自分の属するコミュニティに戻るべく、
ただひたすらに歩いた…
3月11日はあの日自分が歩いた道をもう一度歩いてみたかった。
冷静にあの日何が起きていたのかを追体験してみたかった。
そしてあの日体験したことすべてが、
RUN TOGETHERを通じて
被災者支援につながればこの上ないと思った。
あの日歩いた距離、25.5km。
なぜあの道を歩いたのか、
理解できない道がいくつかあったが、
思わぬところで出会った仲間の存在、
知らない人にも助けられた感謝の気持ち、
いろいろな感情が蘇った。
自分も立ち寄った公衆電話すべてに
ありったけの小銭を置いてきたっけ。
誰かの安心につながったかな。
困難に出会ったとき、
僕はこの道を再び歩くと思う。
絶対にこの場所で
サヴァイブするんだと
鼻息を荒くしながら。



