公休明けの本日朝

ふとカレンダーを見ると

あー、3月ももう2週目か

あれ3月入社だったから今月でついに3年目突入なんだな。と思った次第です

タクシー稼業としては正確には研修を経て4月デビューなのであと1ヶ月あるのですが

入社した月が今月ということで3年目突入とします

 

最近お客様と会話するとよく聞かれるのが

「タクシーは長くやっていいるんですか?」

接客にも慣れて余裕もあるからかよく話しかけられます

私は当たり障りなく

「いや、全然長く無いです。間も無く3年目突入という感じです」

と答えていますが大抵のお客様は

「3年ですか!長いですね!もう十分ベテランですよ」

と返ってきます

 

3年でベテランと言われても歯痒い限りです。まあおそらくは話の流れのリップサービスでしょう

営業所には5年10年当たり前。優良の証明書なんかも持っている

それこそ運転も接客もベテランな諸先輩方々は大勢います

 

とはいえ

と昔から言われている通り

3年といえばベテランの仲間入りであるのかな?と

心改めて初心忘れずに頑張ってまいります

 

でこの石の上にも3年という言葉で思い出すのが

前職の私の職種

 ”機構設計”

です

家電製品の製造メーカーの設計職にいた私は担当は機構設計でした

機構設計とは

ざっくりいうと機構(メカ)設計とは、意匠デザイナーが設計した製品の形状に対してサイズや強度などを計算して設計書を作成し、筐体の構造やレイアウト(基板や電子部品、液晶や電池などなどの内容物)を行う仕事です。

 その時の上司(師匠とも言えるすごい人:メカも電気もプログラミングも出来る)がよく言っていたことを思い出します

 

 ・メカ(機構)10年

 ・エレキ(電気設計)5年

 ・情報(プログラマー)3年

ざっくり修行にかかる年数だ!

 ただ間違えてはいけない。

メカが難しくてプログラマーが簡単という意味では無いんだがね。。

 

詳しくは割愛しますが

つまり職種によって習得するまでに要する時間はそれぞれ違うってこと

 

それを思い出してタクシー稼業に当てはめると

何はともあれ3年といえばそこそこベテラン?

プログラマーで言えばガンガンプログラミングを仕上げてバグも変更もなんのその!

来るもの拒まず恐れも無しに突き進める猛者であるということなんだろうか

 

さてタクシー稼業のベテランとは何年目から言われるのかな?

思い起こすと1年目でもお客様から「もうベテランだね」と言わらたこともあるし

しかし1年ではなんとも心許ないです

 

とは言え、機構設計もプログラマーも修行年数を経てベテランと言われる経験年数を超えても

また新しい技術が発明され勉強し直さなければならない

日々修練が必要なわけですよね

 

これってタクシー(だけでなく全ての仕事)にも当てはまること

新しい道、新しい建物、新しい道交法、新しいタクシールール、

そして配車アプリの登場と日々変わるお客様(十人十色)

 

ちょっと真面目な話をしてしまった間も無く3年目を迎える40代最後の年の

タクシードライバーの戯言でした

 

今日も安全第一で出庫行ってまいります