もう1ヶ月以上前のことですが書いておきます。
2010年6月6日(日)
この日は大阪で韓流イベントが目白押しだったせいか、当日券で舞台挨拶付きの映画が見れました。
「チョルラの詩」という映画は、在日韓国人の非常勤講師(ソ・ドヨン)が祖父の葬儀のため、全羅道(チョルラド)に帰国し、幼なじみの友人と再会する話です。監督は日本人の川口浩史さん。
舞台が80年代でしたので、映像のトーンが少し暗めでした。
作品のキーワードは題名通り「詩」でした。韓国では「詩」というジャンルが根付いているようですが、日本では詩が書ける人や、好きな詩をあげれる人は少ないように思います。「詩人」という言葉はとてもロマンティックですが、「詩人」だけでは食べていけないそうです。
映画上映が終わり、舞台に主演の、ソ・ドヨン氏、キム・ミンジュン氏、女優のキム・プルンさん、川口監督と司会の古家さんが登場。ドヨン氏もミンジョン氏も、元モデルだけあって、スラリと背が高くてかっこいい~
映画撮影の秘話などを聞いた後、好きな詩を教えてくださいという質問に、ドヨン氏は「ユ・シハ」という韓国人詩人の詩を、ミンジュン氏は、練炭の詩を、川口監督は高村光太郎の「道程」を披露してくれました。
私もすぐに出てくる詩と言えばこの「道程」くらいかも。
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
ああ、自然よ
父よ
僕を一人立ちさせた広大な父よ
僕から目を離さないで守ることをせよ
常に父の気魄(きはく)を僕に充たせよ
この遠い道程のため
この遠い道程のため
(学生の頃、覚えましたね~)
プロポーズはどのようにするかという質問に、ミンジュン氏が「僕の子供を生んでくれますか?」だって。釜山出身だけあって、男らしいわあ。
ドヨン氏は相手の気持ちを確認してからプロポーズするとか言ったので、ミンジュン氏は「それは、ソウルスタイルです」と言ってました(笑)
左から古家さん、ミンジュン氏、ドヨン氏、プルンさん、監督と主題歌を歌うLayさん
韓流イベにカメラは必需品! フォトタイムはありがたい!





