困っているただの友達だと思ってた女の子からのアプローチに困っている。どうすれば後腐れなく、穏便に、そういう関係にはなれないということを相手に伝えればいいのか…いや、もしかしたら勘違いということもあり得る。むしろ恐らくそうだろう…そうさ、勘違いだようん。普通に接していこう。普通の友達として接していこう。
あぁ…そうかそうだよ、別に付き合ってるわけじゃないんだ。突然意味深。mixiでは絶対に書くことはない。おれは、mixiで1人の女性と出会った。その子は、3つ下なんだが立派な女性。本当に、おれなんかよりも立派な人間だ。でもその子はとても心の弱い人。若干うつ傾向で、精神が不安定。支えが必要な人。やりとりを続けていくなかで、彼女はおれを"にいに"と呼ぶようになり、弱い部分を見せてくれ、おれはそれに自分なりの考えや価値観で応えていった。そのうちに実際に逢うことになり、少なくともおれは、彼女のことを妹としてではなく1人の女性として想うようになり、交際を申し出た彼女は、自らの弱さ故貴方の彼女になりたいけど怖くて今は無理、と言った。それから進展はない。彼女にとって、おれは軽い存在な気がする。おれは、そろそろ先へ進みたい。Fin.
ビッグバン我がアメーバ生活が今から、ビッグバンの如く、劇的に始まる。記念すべき第1回のテーマは(ドラムコール)ズバリ、未定だ。正確には見切り発車だ。さて、ここでは一体どんなことを綴っていこうか?"ここでは"と言ったのは、他にmixiもやっているからだ。そうだ、ここには友人が1人もいない故、mixiでは恥ずかしくて言えないあんなことやこんなことを綴ろう。←思い付きが早い件ってか長く続く気がしないwwまあいいか、どうせ見切り発車だ。 Fin.※写真は本人です。