今日は公開審査会にお邪魔することができました!
生でウォーキングを見たのは初めてで、ファッションにパワーがあるんだってことを、身を持って感じられました(T ^ T)
良し悪し関係なく、目の前の服が作家さんの全てなのだと感じると鳥肌がたちますね。
今回は審査員の先生方の顔もばっちり見る事ができて感激でした...!
学生の身分で贅沢だわ(><)(TT)(°д°)
でも受賞の結果を見て、自分にも時間はないんだなと感じました。
卒業生や大学院生の方が華々しく活躍していましたが、こちらの学院生はおらず。。
在学中にというのは難しいのかな。
担任の先生が装苑賞の受賞者さんは学生時代から物凄く頑張っていたと言っていたくらいなので、在学中になんて相当なものなのかも知れません。
実際、三年後に自分があのクオリティーのものを、なんて想像が出来ないw
講評で仰っていた"仕事の量ではなくびっくりするようなもので魅せてほしい"という、そこに私が賭ける場所があるんだろうと思いたいけれど。
とはいえ、道のりはまだまだ長いものです。
流しまつりの再提出が明日で終わるかな...?(´Д`;)
