◆空の幾何学/ギザのピラミッド Pyramid at Giza/Giza,Egypt

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ナイル川下流、カイロ郊外のギザの台地に、スフィンクスをしたがえてそびえ立つ第四王朝の墳墓群、クフ王、カフラ王、メンカウラー王の三大ピラミッドは、B.C.2550年~B.B.2480年頃建設された。最大規模のピラミッドは、クフ王のもので、底辺230m、高さ146.6m(現在は137.2m)である。内部には、部屋や階段がある。構造は、切り石による框積造である。その空中の幾何学は、人類の歴史に刻まれた永遠の記念碑とされている。
エジプト悠久5000年の歴史・・・
中国は3000年強程度で、エジプトが世界最古の歴史を誇ります。
当時日本は、竪穴式住居に石器の矢じりの縄文時代で猿か人かわかんない時代ですね。はは。
ここで歴史というと、「国家の形ができ、統制の取れた統治が行われた」時点からをいいます。

四大文明・・・ 覚えてますか。
エジプト、メソポタミア、インダス、黄河の四大文明。
5000年前に天体の動きを解析し、巨大な建造物を造り、
太陽神等の神や、ファラオ(王)を奉った古代エジプト、そしてその遺跡・・・
クフ等の大ピラミッド、スフィンクス、アブシンベル神殿、ルクソール神殿・・・
ツタンカーメン、黄金のマスク、ヒエログリフ(神聖文字)、多神、クレオパトラ・・・
古代の神秘に魅せられますね。

私は大好きですよ、古代エジプト・・・
現代の泥臭さのない、自然を神と奉り、星や太陽を信仰し、その動きを壮大な建造物で捉え崇拝する。
素敵でしょう。太古の壮大なロマンを感じますね。
当時は呪術政治が行われており、さほどクリアな政治ではなかったでしょうけれどね。

さて・・・
膝元に守護するスフィンクスをいだき、大地にどっかと根を降ろし
天空を突き上げる清楚な四角錐のピラミッド
正確に東西南北を向き、通路に太陽の光を導く合理的幾何学を持ち合わせる
クフ王によってギザに築かれた底辺は各辺230m、高さ146mに達するギザの大ピラミッド・・・
太古の人は何に突き動かされ、長き期間に渡り熱き情熱を持って壮大な建造物を作ったのでしょうね。
そして出来上がったピラミッドに、ファラオは、民衆は、何を感じたのでしょうか・・・
・・・
5000年の時を越えて、今日もピラミッドは大地にそびえ、寡黙に天空を突き上げ星空を、太陽を見上げる。
寡黙に貴女を突き上げ、貴女を見上げる・・・
私に出来るのはそれ位ですね。はは。
さて、古代エジプトの神とファラオと民衆に乾杯!


マスターjohn