巨大地震に繋がるものとして

1.震源深さと マグニチュード 6 震源長さ、 以上に注目して見て行くことにした。

2.この地震は、30㎞以上のとても深いところで起きているので、プルームやマグマの移動などなのか
火山噴火やカルデラ噴火に繋がりはしないかというような危惧がありはしないか。

 

 

 

 

 

12.12  20㎞ 6.9

12.12日昼前に発生したM6.9の地震では、東北と北海道の広い範囲で震度4の揺れを観測。一時、北海道から宮城県の沿岸に津波注意報が発表された

 

 12.08日午後11時15分ごろ、青森県で最大震度6強を観測する強い地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は青森県東方沖で、
震源の深さはおよそ50km、地震の規模を示すマグニチュードは7.5と推定されます。
津波警報等(大津波警報・津波警報あるいは津波注意報)を発表中です。 この地震について、緊急地震速報を発表しています。

 

2025.11.09  気象庁によりますと、午後5時3分ごろ、岩手県で最大震度4を観測するやや強い地震が発生しました。震源は三陸沖、震源の深さは16キロ、マグニチュードは暫定値で6.9となっています。
この地震が発生した後、午後6時半までに震度1以上を観測する地震が8回発生したということです。
 

202025/11/09 07:20 ウェザーニュース
11月9日(日)7時15分頃、岩手県で最大震度3を観測する地震がありました。
震源地:三陸沖
マグニチュード:5.8  震源の深さ:約10km
この地震による津波の心配はありません。
 

25.10.25(土)   根室沖 40㎞、M5.9  令和7年10月25日01時44分 気象庁発表
25日01時40分ころ、地震がありました。
震源地は、根室半島南東沖(北緯42.9度 東経145.6度 深さ 40km)
地震の規模(マグニチュード)は、5.9と推定されます。
震度5弱: 根室地方南部

 

2025/10/01 23:55 ウェザーニュース
10月1日(水)23時50分頃、岩手県と宮城県で最大震度3を観測する地震がありました。
震源地:宮城県沖 マグニチュード:4.5 震源の深さ:約60km
この地震による津波の心配はありません。
 

 

 USGS(アメリカ地質調査所)によりますと、日本時間の9.19日午前4時ごろ、ロシア・カムチャツカ半島の東方沖を震源とする地震が発生しました。
 震源の深さはおよそ10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.8と推定されています。
 

 

日テレNEWS NNN  鹿児島・トカラ列島で地震が相次ぐ 諏訪之瀬島で
震度5弱の揺れ  M4.7、震源の深さ1キロ
17日夜から鹿児島県トカラ列島で地震が相次いでいます。十島村の諏訪之瀬島では震度5弱の揺れを観測しました。 
 

気象庁によると、9.13日午前11時38分頃、ロシア・カムチャツカ半島付近を震源とする地震があった。地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・5と推定される。この地震により日本沿岸では若干の海面変動が生じる可能性があるが、被害の心配はないという。
 

気象庁によると、8.30日午前1時29分ごろ、地震があった。震源地は宮城県沖。
震源の深さは40キロ。地震の規模を示すマグニチュードは5.7と推定。この地震による津波の心配なし。震度4を観測したのは、石巻市、東松島市、大崎市、松島町、涌谷町。
 

8.22日午前7時34分ごろ、岩手県、宮城県で最大震度3を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は宮城県沖で、震源の深さはおよそ40km、
地震の規模を示すマグニチュードは5.4と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
 

日テレNEWS NNN
8.16気象庁によりますと午前6時13分ごろ、九州地方で震度4の地震がありました。
震度4を観測したのは、宮崎市、串間市、国富町、宮崎美郷町、
午前6時13分ごろ、日向灘で地震があり、震の四を観測しました。この地震による津波の心配はあり震源地は日向灘。震源の深さはごく浅い。
地震の規模を示すマグニチュードは5.8と推定されます。
 

8.12日午後6時11分ごろ、北海道で最大震度3を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は釧路沖で、震源の深さはおよそ20km、地震の規模を示すマグニチュードは5.5と推定されます。
 

2025/08/07 16:50 ウェザーニュース
8月7日(木)16時45分頃、沖縄県で最大震度3を観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。震源地:与那国島近海
マグニチュード:5.7
震源の深さ:約100km
 

2025/08/03 14:46 ウェザーニュース
日本時間の8月3日(日)14時38分頃、海外で規模の大きな地震がありました。震源地はカムチャツカ半島付近(千島列島)で、地震の規模(マグニチュード)は7.0と推定されます。
 

8.2日午前7時27分ごろ、北海道で最大震度3を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は釧路沖で、震源の深さはごく浅い、地震の規模を示すマグニチュードは5.6と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
 

<史上10位までの巨大地震はすべて太平洋火山帯で起きている>
7月30日の午前11時30分頃(現地時間)、ロシア極東のカムチャツカ半島沖でマグニチュード(M)8.8の地震が発生した。震源の深さは約20キロと浅く、観測史上10位以内に入る大地震で、2011年の東日本大震災以来、世界最大の地震となった。

 

気象庁によると、7.28日午後0時10分ごろ、地震があった。震源地は十勝南部。震源の深さは50キロ。地震の規模を示すマグニチュードは5.3と推定。この地震による津波の心配なし。
 

7.28日午前2時4分ごろ、宮城県で最大震度3を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は福島県沖で、
震源の深さはおよそ90km、
地震の規模を示すマグニチュードは4.6と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
 

 

2025/07/25 18:16 ウェザーニュース
7月25日(金)18時12分頃、茨城県で最大震度3を観測する地震がありました。
震源地:茨城県沖
マグニチュード:4.0
震源の深さ:約50km       深度大での地震
この地震による津波の心配はありません。
 

 

2025/07/13 20:24 ウェザーニュース
7月13日(日)20時19分頃、鹿児島県で最大震度4を観測する地震がありました。
震源地:トカラ列島近海
マグニチュード:4.7
震源の深さ:約10km
この地震による津波の心配はありません。
 

震源が浅くなってきた 危険なのか
2025/07/11 10:43 ウェザーニュース
7月11日(金)10時38分頃、鹿児島県で最大震度3を観測する地震がありました。
震源地:トカラ列島近海
マグニチュード:4.4
震源の深さ:約10km
この地震による津波の心配はありません
 

 

今の所横に広がり、縦方上向の動きでは無いようだ

 

7.5日午前6時29分頃、トカラ列島近海を震源とする地震があり、鹿児島県十島村の悪石島で震度5強を観測した。気象庁によると、この地震による津波の心配はない。震源の深さは約20キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5・3と推定される。
 

2025/07/03 16:18 ウェザーニュース
7月3日(木)16時13分頃、鹿児島県で最大震度6弱を観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。
震源地:トカラ列島近海
マグニチュード:5.5
震源の深さ:約20km
トカラ列島近海の地震活動で震度6弱以上を観測するのは始めてです。また、鹿児島県全体で見ても、震度6弱以上は1997年鹿児島県薩摩地方を震源とする地震以来2回目となります。
 

 

6.24日午後4時4分頃、鹿児島県で最大震度4を観測する地震が発生しました。震源地はトカラ列島近海(北緯29.3度、東経129.3度)で、
震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
 

6.23日午後11時36分頃、鹿児島県トカラ列島の十島村で震度4の地震を観測した。この地震による津波の心配はない。震源はトカラ列島近海で、深さは約20キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5・0と推定される。
 

6.22日午後5時15分頃、トカラ列島近海を震源とする地震があり、鹿児島県十島村で震度4を観測した。気象庁によると、この地震による津波の心配はない。
震源の深さは約20キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5・2と推定される。各地の主な震度は次の通り。
 

6月19日(木)8時08分頃、北海道で最大震度4を観測する地震がありました。
震源地:根室半島南東沖(根室半島の南東80km付近)
マグニチュード:6.1
震源の深さ:ごく浅い
この地震による津波被害の心配はありませんが、若干の海面変動が予想されます。
 

 

台湾の中央気象署(気象庁に相当)によると、6.11日午後7時(日本時間同8時)に台湾東部・花蓮県沖を震源とするマグニチュード6・4の地震があった。震源の深さは約31キロ。台東県で震度5弱、花蓮県や中部・台中市などで震度4などを観測した。
 

 

6.2日午前3時52分頃、北海道で最大震度4を観測する地震が発生しました。震源地は十勝沖(北緯41.7度、東経143.7度)で、震源の深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は6.3と推定されます。
この地震で、北海道太平洋沿岸東部、北海道太平洋沿岸中部、岩手県で若干の海面変動が予想されますが、被害の心配はありません。
 

発生は、5月31日 17時37分
震源地は、釧路沖 えりも岬の東北東110km付近
地震の規模(マグニチュード)は、6.1と推定されます。
これらの沿岸では今後2、3時間程度は若干の海面変動が継続する可能性が高いと考えられます。
<津波予報(若干の海面変動)>
 

5.23日午前6時28分頃、北海道で最大震度4を観測する地震が発生しました。震源地は浦河沖(北緯41.9度、東経142.7度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定されます。
 

日本時間の 2025年5月21日(水)0時06分頃、海外で地震がありました。

震源地はニューギニア付近(パプアニューギニア、ニューギニア北岸)で、地震の規模(マグニチュード)は6.6と推定されます。この地震による津波被害の心配はありません。
※震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。   震源近傍では“日本での震度5弱”程度の揺れか
 

5.14日午前1時53分ごろ、東京都で最大震度2を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は小笠原諸島西方沖で、
震源の深さはおよそ470km、地震の規模を示すマグニチュードは5.7と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度2を観測したのは、東京都の小笠原村です。
 

 

5.12日午後11時54分ごろ、北海道、青森県で最大震度3を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は浦河沖で、
震源の深さはおよそ60km、地震の規模を示すマグニチュードは5.0と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度3を観測したのは、北海道の函館市、青森県の階上町と東通村です。
 

5.04日午後0時35分頃、東京都23区を震源とする地震があり、茨城県笠間市などで震度2を観測した。気象庁によると、この地震による津波の心配はない。

震源の深さは約80キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4・1と推定される。

 

2025/04/14 05:09 ウェザーニュース
日本時間の4月14日(月)5時03分頃、海外で地震がありました。震源地は南太平洋(フィジー諸島南方)で、震源の深さは約170km、
地震の規模(マグニチュード)は6.5と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
※震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。
 

 

富士山関連なのか

4.6日午後5時14分ごろ、山梨県、静岡県で最大震度1を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は山梨県中・西部で、
震源の深さはおよそ20km、
地震の規模を示すマグニチュードは3.1と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度1を観測したのは、山梨県の身延町と山梨南部町、静岡県の富士宮市と富士市、それに静岡葵区です。
 

 

発生時刻    2025年04月02日 23時04分頃   震源地    大隅半島東方沖
最大震度    震度4
位置    緯度    北緯 31.0度   経度    東経 131.5度
震源    マグニチュード    M6.0
深さ    約40km
震度4アイコン震度4 宮崎県    宮崎市日南市串間市 鹿児島県    鹿屋市志布志市東串良町錦江町肝付町
 

USGS=アメリカ地質調査所によりますと日本時間の午後9時18分ごろ、南太平洋のトンガ諸島沖を震源とするマグニチュード7.0の地震がありました。
震源の深さは10キロと推定されています。
リチェ恵理 ミャンマーで大地震があったばかりで今日トンガでも大地震。
東日本大震災の起こる前の2011年2月にニュージランドで大地震があった。トンガはニュージランドの北に位置する。このニュージランド、トンガ、日本は太平洋プレートの同じ左側の境界線上にある。
 

 

ミャンマー地震、エネルギーは能登地震の2倍か…20世紀以降にM7超級を繰り返す
 米地質調査所(USGS)などによると、28日にミャンマー中部で発生した地震の規模はマグニチュード(M)7・7で、エネルギーは昨年1月に発生した能登半島地震の2倍程度だったとみられる。
 この地域はユーラシアプレートとインドプレートの境界になっている場所で、地震は岩盤が約200キロ・メートルにわたって水平方向にずれ動く「横ずれ断層型」だった。震源付近には「サガイン断層」と呼ばれる断層が南北に延びていて、20世紀以降にM7を超える地震を何度も起こしている。
 震源から約1000キロ・メートル離れたタイの首都バンコクでは、建設中のビルが倒壊した。
東京大の 纐纈(こうけつ) 一起名誉教授(応用地震学)は「長周期地震動」と呼ばれる周期の長いゆっくりとした揺れがもたらしたと見ている。長周期地震動は規模が大きく震源が浅い地震で発生し、高層ビルを大きくゆっくり揺らす。遠隔地まで伝わりやすく、東日本大震災でも震源から約700キロ・メートル離れた大阪市の高層ビルで被害が出た。
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実は令和6年能登半島地震(マグニチュード7.6、最大震度7)の発生を受け、政府の地震本部(地震調査研究推進本部)は、これまで「想定空白域」とされていた日本海側の海底活断層で発生する大地震について、一定期
間内に地震が発生する確率を予測した長期評価を急ぎ取りまとめ、今年度中にも公表する方針を明らかにしている。
複数の専門家によれば、今回の能登半島地震は数千年に1回程度という頻度でしか起きない大地震であり、政府の地震本部もノーマークを決め込んでいた、想定外の大地震だったという。全国紙科学部記者も、次のように指摘している。「ところが、ノーマークだった大地震が現に発生し、地震本部は完全に虚を突かれてしまった。しかも、同じく想定空白域とされてきた日本海側の海底には数多くの活断層が存在している。今回の能登半島地震に誘発される形で、これらの海底活断層が次々と動き出すという、想定外の可能性がまたもや浮上してきました」   中でも政府の地震本部が警戒を強めているのが、新潟県・佐渡から北海道・稚内にかけての海底活断層だという。科学部記者が続ける。
「現時点で明らかになっているものだけを見ても、佐渡以北に存在する海底活断層の数は佐渡以南に比べて、格段に多い。佐渡以北の海底活断層の数が格段に多いということは、それだけ地震発生のリスクが増すことを意味しています。今回、政府の地震本部が慌てて長期評価の取りまとめに乗り出したゆえんです」
 

 

2025/03/21 23:59 ウェザーニュース  日本時間の3月21日(金)23時51分頃、海外で地震がありました。
震源地は中米(パナマ南方)で、
地震の規模(マグニチュード)は6.5と推定されます。
この地震による津波被害の心配はありません。
※震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。
 

2025/03/21 23:58 ウェザーニュース   日本時間の3月21日(金)23時53分頃、海外で地震がありました。

震源地はアリューシャン列島アンドリアノフ諸島で、

震源の深さは約30km、
地震の規模(マグニチュード)は6.3と推定されます。
米国津波警報センター(NTWC)によると、この地震による津波被害の心配はありません。
 

3.15日午後3時40分ごろ、茨城県で最大震度2を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は茨城県北部で、
震源の深さはおよそ60km、
地震の規模を示すマグニチュードは3.6と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度2を観測したのは、茨城県の笠間市と常陸大宮市、それに東海村です。

3.15日午後10時50分ごろ、北海道、青森県で最大震度1を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は胆振地方中東部で、
震源の深さはおよそ140km、
地震の規模を示すマグニチュードは4.1と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度1を観測したのは、北海道の札幌北区、札幌東区、三笠市、白老町、厚真町、安平町、むかわ町、浦河町、それに白糠町、青森県のむつ市です。


3.12日午後11時20分ごろ、茨城県で最大震度3を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は福島県中通りで、
震源の深さはおよそ80km、
地震の規模を示すマグニチュードは4.3と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度3を観測したのは、茨城県の笠間市とひたちなか市、それに筑西市です。

 

 

2月26日(水)14時54分頃、三重県南東沖で深発地震がありました。
震源の深さは約400km、
地震の規模はM5.7と推定されます。
この地震では、震央に近い東海地方や近畿地方では震度1以上の揺れが観測されず、少し離れた関東や東北で震度2?1の揺れが観測されました。
 これはMがほぼ6です。

 

この異常な深度の地震はなんでしょうか

アエラカルデラ噴火に関連するものなのでしょうか、南海トラフとは比べものにならない噴火では

西日本壊滅となるかもですから。約2万9千年前: 姶良カルデラの大規模噴火

2.19日午後7時36分ごろ、宮崎県、鹿児島県で最大震度1を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は鹿児島県薩摩地方で、
震源の深さはおよそ140km、
地震の規模を示すマグニチュードは3.6と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度1を観測したのは、宮崎県の串間市、鹿児島県の鹿屋市、大崎町、錦江町、それに肝付町です。
 

 

南海トラフ大震災の発生とアポフィス2029年の地球衝突とは
どちらが先になるだろうか

引用しますーーーーーーー
地球に迫るメガトン級破壊力の小惑星「アポフィス」の正体 4年後の最接近で衝突の確率は?
■くすぶる衝突の可能性
 アポフィスに対する緻密な観測から、「2029年に地球に衝突する可能性」は05年ごろに一度、否定されている。だが、その後も「衝突」の可能性が度々指摘されてきた。
 08年、ドイツの13歳の少年が、「29年の地球接近時に人工衛星と衝突する可能性があり、それによって36年の接近時に地球と衝突する確率が上昇する」と指摘した。
「欧州宇宙機関(ESA)は少年の計算が正しいと認めた、と報道されたことから、また騒ぎになりました」
 NASAが、「アポフィスは人工衛星の密集地帯から離れた空間を通過するため、衛星と衝突する可能性は低い」とアナウンスして、騒ぎは収まった。

 今年8月には、カナダ・西オンタリオ大学の天文学者、ポール・ウィーガート氏が、29年までにアポフィスが別の小惑星と衝突すると、軌道が変化する可能性を示唆した論文を学会誌に発表。論文によると、アポフィスが別の小惑星との衝突によって大きく方向を変える確率は100万分の1以下、地球にとって危険な方向転換の確率は10億分の1だという。
「29年にアポフィスが地球に衝突する可能性はゼロではありませんが、限りなくゼロに近いといえるでしょう」
 アポフィスは29年4月13日、地球をかすめるように最接近する。地球の引力によってアポフィスの軌道が変化するほどだ。最も観測条件のよい欧州では、夜空を横切る3等星ほどの明るさのアポフィスを肉眼で見られるという。

■先月も小惑星が衝突
「人類は運がいい。小惑星の衝突による壊滅的な被害を免れてきました」
 そう浅見さんは言う。だが、「大災害が起きるのは時間の問題」だとも話す。

 これまでも、ごく小さな小惑星が地球に衝突することは度々起こっている。
 たとえば、小惑星「2024 XA1」は24年12月3日に発見され、翌日にはロシア・バイカル湖の北東約800キロの上空で大気圏に突入した。直径0.7~1.5メートル。発見から衝突までの時間は約10時間だった。

地球に迫るメガトン級破壊力の小惑星「アポフィス」の正体 4年後の最接近で衝突の確率は?

これを含め、同年は少なくとも4回、小惑星が地球に衝突している。発見から衝突まで2時間未満の小惑星もあった。
 衝突による被害を減らすには、「事前に小惑星を発見して軌道をつかむこと」が重要だという。
「小惑星の軌道が判明していれば、予測した衝突地点から住民を避難させることができる。小惑星に人工衛星を高速で衝突させ、軌道を変える技術の実証実験も行われています」

 これまでに確認された小惑星は約142万個もある。そのうち、約1150個は美星スペースガードセンターで発見されたものだ。

「アポフィスと同程度の大きさの小惑星であれば、現在、約50%の確率で見つけることができます」
 観測上の課題は、「昼間に星は見えない」こと。つまり、太陽の方向から接近する小惑星は地上の望遠鏡では見つけることはできない。昼夜問わず観測できる人工衛星による監視網が必要だという。


 

ーーーーーーー2025年

この地震は直下地震で深度大 これからどんなことになるのでしょうか

このところ深度 50㎞の地震ばかりが続いている

 

2.10日午後11時17分ごろ、北海道、青森県、岩手県で最大震度2を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は苫小牧沖で、
震源の深さはおよそ90km、
地震の規模を示すマグニチュードは4.8と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度2を観測したのは、北海道の函館市、青森県の平内町、外ヶ浜町、八戸市、三沢市、野辺地町、東北町、六ヶ所村、おいらせ町、三戸町、五戸町、青森南部町、階上町、むつ市、大間町、それに東通村、岩手県の久慈市、野田村、盛岡市、それに軽米町です。
 

 

2.9日午後3時55分ごろ、北海道で最大震度1を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は国後島付近で、
震源の深さはおよそ80km、
地震の規模を示すマグニチュードは3.7と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度1を観測したのは、北海道の標茶町、標津町、別海町、それに根室市です。
 

 

深いところの地震が増えているのだろうか、どうなるのか
2.7日午前9時8分ごろ、岩手県で最大震度1を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は岩手県沖で、
震源の深さはおよそ50km、
地震の規模を示すマグニチュードは3.2と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度1を観測したのは、岩手県の山田町です
 

2.6日午後0時3分ごろ、岩手県で最大震度2を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は岩手県沖で、
震源の深さはおよそ50km、
地震の規模を示すマグニチュードは4.1と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度2を観測したのは、岩手県の宮古市と山田町です。
 

2.4日午前10時37分ごろ、福島県、茨城県で最大震度1を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は茨城県北部で、
震源の深さはおよそ100km、
地震の規模を示すマグニチュードは3.8と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度1を観測したのは、福島県の白河市、田村市、棚倉町、それに浅川町、茨城県の日立市と笠間市です。
 

2.3日午後4時25分ごろ、宮城県、福島県で最大震度1を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は福島県沖で、
震源の深さはおよそ70km、
地震の規模を示すマグニチュードは4.3と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度1を観測したのは、宮城県の角田市、岩沼市、柴田町、亘理町、それに山元町、福島県の二本松市、田村市、福島伊達市、国見町、川俣町、いわき市、相馬市、南相馬市、福島広野町、楢葉町、川内村、大熊町、浪江町、新地町、それに飯舘村です。
 

2.2日午後5時13分ごろ、福島県で最大震度2を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は福島県沖で、震源の深さはおよそ50km、地震の規模を示すマグニチュードは4.0と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度2を観測したのは、福島県の白河市、田村市、矢祭町、いわき市、福島広野町、楢葉町、富岡町、川内村、それに大熊町です。
 

1.31日午後7時42分ごろ、青森県、岩手県で最大震度1を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は岩手県沖で、
震源の深さはおよそ50km、
地震の規模を示すマグニチュードは3.5と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度1を観測したのは、青森県の八戸市と青森南部町、それに階上町、岩手県の軽米町と九戸村です。
 

1.30日午後9時0分ごろ、東京都で最大震度3を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は父島近海で、
震源の深さはおよそ50km、
地震の規模を示すマグニチュードは4.7と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度3を観測したのは、東京都の小笠原村です。

1.30日午後10時42分ごろ、岩手県、宮城県で最大震度1を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は宮城県沖で、
震源の深さはおよそ50km、
地震の規模を示すマグニチュードは3.6と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度1を観測したのは、岩手県の陸前高田市と住田町、それに一関市、宮城県の気仙沼市と石巻市です。
これも規模は小さいものの深度が深い
 

1.27日午前10時11分ごろ、青森県で最大震度1を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は浦河沖で、
震源の深さはおよそ50km、
地震の規模を示すマグニチュードは3.6と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度1を観測したのは、青森県の階上町と東通村です。
 

1.26日午後8時5分ごろ、愛媛県で最大震度1を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は伊予灘で、
震源の深さはおよそ50km、
地震の規模を示すマグニチュードは2.8と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度1を観測したのは、愛媛県の伊方町です。
 

 

1.21日午後10時31分ごろ、宮崎県で最大震度2を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は日向灘で、
震源の深さはおよそ30km、地震の規模を示すマグニチュードは4.1と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度2を観測したのは、宮崎県の川南町です。
 

 

 

日向灘の地震 13日(月)21時19分頃、日向灘を震源とするマグニチュード6.6、深さ36kmと推定される地震が発生しました。この地震で宮崎県宮崎市、高鍋町、新富町で最大震度5弱、九州の広い範囲で震度4の揺れを観測しています。

地震のメカニズムは西北西ー東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型です。沈み込むフィリピン海プレートと陸のプレートの境界で発生したと解析されています。

初期  1.13日午後9時19分頃、地震がありました。震源地は日向灘で、震源の深さは約30km、
地震の規模(マグニチュード)は6.9と推定されていました。
これは震源深さが浅いので対象からは外れますが、7に近い規模なので一応上げました。

 

 

 

2025年
1月7日午後5時32分ごろ、福島県、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県で最大震度2を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は鳥島近海で、
震源の深さはおよそ420km、
地震の規模を示すマグニチュードは6.0と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
 

 

 

千島列島の地震12. 27日(金)21時48分頃、千島列島を震源とする
マグニチュード6.8、
深さ210kmと推定される地震が発生しました。
この地震で北海道根室市、標茶町、別海町、岩手県盛岡市で最大震度2の揺れを観測しています。同じ北海道でも道北や道央では震度1以上の揺れがなかった一方で、東北太平洋側では宮城県内でも石巻市などで震度1を観測しました。これは「異常震域」と呼ばれ、深発地震の際にしばしば現れる現象です。
 

         

 

 

12.22日午後4時56分ごろ、高知県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県で最大震度2を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は鹿児島県薩摩地方で、
震源の深さはおよそ170km、
地震の規模を示すマグニチュードは4.7と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。

最大震度2を観測したのは、高知県の宿毛市、熊本県の産山村、大分県の佐伯市と竹田市、宮崎県の延岡市、西都市、高鍋町、川南町、宮崎都農町、門川町、宮崎美郷町、高千穂町、宮崎市、日南市、串間市、国富町、都城市、それに小林市、鹿児島県の志布志市と大崎町です。
 

 

 

12.17日午後1時9分ごろ、鹿児島県で最大震度3を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は薩摩半島西方沖で、
震源の深さはおよそ170km、
地震の規模を示すマグニチュードは5.2と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度3を観測したのは、鹿児島県の南さつま市です。
震源が深いので掲載

 

2024.12.08日午後7時26分ごろ、北海道で最大震度1を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は千島列島で、
震源の深さはおよそ290km、
地震の規模を示すマグニチュードは6.1と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度1を観測したのは、北海道の標津町と別海町です
 

 

 

2024.12.4日午前7時31分ごろ、千葉県、東京都、神奈川県で最大震度1を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は千葉県南東沖で、
震源の深さはおよそ80km、
地震の規模を示すマグニチュードは4.3と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度1を観測したのは、千葉県の館山市と勝浦市、それに鴨川市、東京都の東京世田谷区、調布市、三宅村、それに御蔵島村、神奈川県の横浜神奈川区、横浜中区、横浜緑区、横浜泉区、三浦市、厚木市、中井町、それに清川村です。
これは深いので掲載しました。

 

 

令和6年11月26日22時51分 気象庁発表
26日22時47分ころ、地震がありました。
震源地は、石川県西方沖(北緯37.0度 東経136.5度 深さ 10km)
地震の規模(マグニチュード)は、6.4と推定されます。
これは浅い地震なので、巨大地震とは関係ないと思うのですが、マグニチュードのみに注目して掲載しました。

 

 

11月17日(日)21時16分頃、鹿児島県で最大震度3を観測する地震がありました。
震源地:奄美大島北東沖
マグニチュード:6.0
震源の深さ:約10km
この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、津波被害の心配はありません。
 

図はお借りして補足しています

 

規模 6以上と云えば、2017年9月3日は北海道から九州地方の日本海側を中心に広範囲の地震計で、地震波をとらえました。そして震源は北朝鮮北東部、地震の規模は6.1、震源の深さは0キロでした。これは北朝鮮の核実験による揺れによるものでした。   ということでした。

 

 

 

 

浅い所で起きる内陸地震は除外して、周期変動するとされる海溝型地震は、震源の深度から見て、東南海より北の太平洋岸は活発な様子が見える。

カムチャッカ半島での地震と噴火があったり、こちらの超巨大地震が心配になる。

地震発生の確率からはズレるかも知れない。

 


 

 

いよいよそれらしい地震が起きてきたのか

8日午後4時43分頃、宮崎県で最大震度6弱を観測する地震が発生しました。

震源地は日向灘(北緯31.8度、東経131.7度)で、

震源の深さは約30km、

地震の規模(マグニチュード)は7.1と推定されます。

震源が少し浅いので、プレートとの関係は薄いのでしょうか

 

 

 

M6には少し低いものの、これまで余り起きていない地震

6よりは小さいものの 4.6と 5にかなり近い

震度は陸上では 1程度と小さいものの、地震を感じる範囲が広範囲である、東北から宮崎までで起きてきた。これはどうなのだろうか

 

 

 

07月31日 01時47分頃、東京都・千葉県・神奈川県で最大震度3を観測する地震がありました。
震源地:東京都23区
マグニチュード:4.7
震源の深さ:約120km
 

 

 

 

東北地方に続いて5以上の地震


 

引用しますーーーーーー

 

 我々は災害に備えて何をするのか? 簡単です。おカネを使うのです。
 例えば、家屋の耐震化や、家具の固定化、非常用物資の購入と備蓄。全ておカネがかかります。
 さらには、2016年熊本地震の影響から「水」が重要だと知りました。わたくしの実家は味噌屋(※工場もある)なのですが、井戸が掘られていました。
 というわけで、全域断水後に地域の住民の方々に「水」を提供したとのことです。
 あるいは、電気。 
 水、電気、ガスに加え、食料の備蓄。庭に余裕がある方は、農産物を育てて自給率を上げておくのが有効に思えます。
 移動の面を考えると、ガソリンの供給が確実に止まるため、自動車はもちろん、バイクもダメです。自転車が最強だと考えているのですが、いかがでしょう。
 

 いずれにせよ、「大震災」という将来、確実に起きる災害に備えるためには、「今」カネを使わなければならないのです。
 今回の「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」は(まだ終わっていませんが)、国民に「将来の災害」への備えを改めて考えさせた点で、プラスの面の方が大きかったと思います。
 

『南海トラフ臨時情報で防災用品の売れ行き急増 小売店は品ぞろえ強化、インフラ企業は警戒態勢
 南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)の初の発表を受け、広島県内の小売店では防災用品の売れ行きが急激に伸び、各社は品ぞろえの強化に動いた。インフラ関連の企業は災害の発生に備えて警戒態勢を整えた。
 ホームセンターのジュンテンドー沼田店(広島市安佐南区)では9日、2リットル入りのペットボトル飲料水6本のケースが約30個売れ、棚から大半がなくなった。携帯トイレは一部の商品が売り切れた。常設の防災コーナーには、家具の転倒を防ぐ耐震ポールなどが並び、来店客の姿が目立った。
 安佐南区の60代会社員男性は「寝室のたんすが倒れるのが不安」と商品を探していた。高橋和徳店長は「家にある防災用品を確認し、必要なものは買い足してほしい」と呼びかける。(後略)』

 記事は、全て「将来の災害に備え、国民がカネを使った」という内容になっています。

 当たり前なのですよ。今、カネを使わないで、どうやって将来の災害に備えるのですか。日本国民の考え方は真っ当というか「普通」で、
「将来の災害に備え財政余力を~」
 などとやっている財務省やその飼い犬たちが「頭がおかしい」のです。

 いや、本当に「頭がおかしい」以外に表現のしようがない。何しろ、政府は我々とは異なり国債という貨幣を発行できるのです。 

 皆さんのお隣さんが、「日本円」の通貨を発行する権限を持っている。我々は、防災グッズを買う際には、自分が稼いだ所得から支払わなければならない。それに対し、お隣さんは日本円を発行するだけで、防災グッズを買える。

 そのお隣さんが、
「将来の災害に備えた防災余力を確保するために、今、日本円を発行しない」
 と、やっているわけですよ。

 ね?

 頭がおかしい、以外に表現のしようがないでしょ?
ーーーーーー

『能登の復旧・復興「コスト念頭」 財務省、被災地は人口減
 財務省は9日、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会を開き、能登半島地震の被災地の復旧・復興は「将来の需要減少や維持管理コストも念頭に置き、住民の意向を踏まえ、十分な検討が必要だ」と訴えた。「被災地の多くが人口減少局面にある」ことを理由に挙げ「過去の災害の事例も教訓に集約的なまちづくり」を提言した。(後略)』

 いやあ、露骨になってきましたねえ・・・・。これで、国会議員が反発しないならば、政治家辞めた方がいいよ。


 例えば、震災を機に能登半島に交通インフラを張り巡らせ、一次産業(農業、林業、漁業)を発展させ、人口を増やす、といった発想は皆無。

 持って回った言い方をしていますが、要するに「人口が減っているから復興しない」ということでしょ?
 さらには、「集約的なまちづくり」と、これまた予想していましたがコンパクトシティ的な表現を使ってくる。
 というか、こうやってくるのが分かっていたから、わたくしは、
コンパクトシティは棄民政策や緊縮財政じゃないんだよ![三橋TV第815回] 三橋貴明・saya
 で、正しいコンパクトシティについて解説しておいたのです。コンパクトシティとは、中心市街地が分散し、ロードサイド化した「都市」の再開発のための手法であり、「地域住民集約」の手法ではありません。

 要するに、財務省は震災前も、そして「震災後」も予算を使う気など全くないのです。
 これが、日本の財務省です。国民殺しの省庁、以外に表現のしようがありますか?
 

 

ーーーーーー

 

関東地域で深部地震沈静化

 

不気味

首都直下地震と千葉沖海溝地震の成り行きは

 

 

 

2024.03.月以降、地震は少し沈静化して来たようだ。

大地震の前は小さい地震が増えてくるので、注意が必要であるという。

そして小さい地震が沈静化した後に、巨大地震が来るとも言われている。

現在は地震が沈静化して来たようなので、巨大地震が近付いて来ているのだろうか。

巨大地震前の静けさなのだろうか・・・・・不気味である。

 

 

 

三月以降の地震活動   浅い所の地震と、30㎞より深いものは関東から北海道の南まで

その後

18日以降、関東地域の深い地震が増えている。

福島から関東辺りは巨大地震の危険が上がりだしているのだろうか。

 

内陸部で浅い所の地震が増えて

関東地域の深いところの地震が増えている

ここはプレート地震の周期が近付いているのか

関東の直下地震が来るのだろうか

 

北海道付近でも深部地震がこのところ多いようだ

 

深部地震が多いことが見える

 

関東、東北の深部地震が多い

直下地震が近いのだろうか

 

深度 540㎞

プレートによるものなのだろうか

地震動もプレートを共有するものに限られている、特徴的な揺れを見せていた

太平洋プレートが動く前ぶれなのでしょうか

 

 

 

 

深部地震はその後も続き、プレートの動きによる予測できる地震が近付いて居るのだろうか。

 

 

 

 

 

 

プレート地震に繋がるかも知れない30㎞より深い震源が、東北から東南海まで集中しているようです。さてどうなるのでしょうか。


 

 

その後も台湾から繋がる南西諸島、九州、南海、東南海、東海、東北から北海道まで、深部地震が次々に続いているようだ。プレートストッパーが次々に外れつつあるのだろうか。南海など局部的であればまだ良いが、もしもこれら全体が連動したとしたら、どうなるだろうか。東北大震災以後、日本は1000年振りの、大地大変動の時代に入ったと言われているので、日本沈没では無いが、日本列島大震災となってしまうのでは大変。

薄い色の深部地震が多いのは関東と東北から北海道

 

 

 

その後も南海 付近の深部地震は続いている

四国地方で最大震度6弱を観測した地震について会見で説明する気象庁の原田智史・地震津波監視課長=2024年4月18日午前1時12分、東京都港区の気象庁、大山稜撮影
c 朝日新聞社
 17日午後11時14分ごろ、愛媛県と大分県に挟まれた豊後水道を震源とする地震があり、愛媛県愛南町と高知県宿毛市で震度6弱を観測した。気象庁によると、いずれも暫定値で、

震源の深さは39キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.6。この地震による津波の心配はないという。