わたしも宮沢先生とはお話したことないけれど、コロナ茶番が始まった頃からVirusの専門である宮沢先生のお話を信用している。



 

はじめの頃は大切な人が居なくなるのは嫌で、変人扱いされるのは怖かったけど、周りの人に情報を渡した。


この事で何人かの大切な人はわたしから離れていった。

離れていく人を尊重することも知った。

いろんな、人には考えがあって、それを決めてここに来ているんだと思ってる。


だから、もう何も怖くなくなった。


宮沢先生はあがいているように見える。

とても悲しくて、苦しそうに見える。

諦めきれなかった、あの頃のわたしと重なる。


わたしは悲しいとか、苦しいとかが嫌で逃げただけかもしれない。

そんな気さえしてくる。


どんなに思い、話し尽くしても、叫んでも届かない事があるんだと、もう仕方ないと諦められたら楽になれる。


わたしは悟ったのか、諦めたのか。