先日紹介した、UCCのご当時珈琲巡り、続編。
今日は仙台と京都を。
まずは仙台。
苦みとコクがマックスということ。
ミルクにも合う、濃厚な余韻続く後味らしいが。
苦みがしつこくはなく、ちょうど切れが良い感じ。
苦すぎて余韻が続き過ぎるのも考え物なので、私にとってはちょうどよいかも。
続いて京都。
苦みと酸味は中間で、コクがあるということ。
バランスよく豊かなコクの味わい。
スーッと飲めて、これも私の好み。酸味もさほどなく、ちょうどよい感じ。
今のところ、どの珈琲も味わい深く飲めます。
はずれがない感じです。
（日時指定投稿です）
