本日は2020年5月23日土曜日です。


今日、ネットの誹謗中傷に耐えかねて22歳という若さで一人の女性が亡くなってしまいました。


ネットが普及する前、会話というのは目と目を合わせて、声の調子を聞いて、或いは手紙だと、手書きの文字を読んでするものでした。

どの手段も相手の気持ちがよく分かり、また自分の言葉に責任が伴っていました。

しかし、今はネット社会。

機械で打たれた無機質な文字の羅列。

画面の向こう側の人の顔がどんな顔をしているのか、
想像が難しくなりました。

そして機械で打たれた文字は簡単にナイフに変わることがあります。

消えろ。

黙れ。

うざい。

死ね。


このような言葉は、いかに気の置けない仲の人同士でも言われてしまったらすごく気にかかります。

それが顔も知らない人たちに投げかけられたらどう思うでしょうか。

今、その状況にない私は、
そんなの気にしなくていいじゃんと
思えていますが、実際にその状況になってみないとどうなるかわかりません。

想像力の欠如。


これが現代人の大きな課題かもしれません。

自分が言われてどう思うかではないのです。

仮に自分が言われて大丈夫でも、汚い言葉は使ってはいけない。

当たり前のルールです。

子どもだって知っています。

そんな簡単なことができていないのが現状。

スナック感覚で罵詈雑言を呟く毎日。

どんな人が呟いているのか見てみると、そんなことをやらなそうな普通の主婦がやっていたりします。

その人にとっては良いストレス発散なのかもしれませんが、そのストレスがその相手に何倍にもなって跳ね返っています。

少し考えればわかるはず。

負の感情を負の感情に昇華したって仕方がありません。

ネガはポジに。

ポジはもっとポジに。

いつかそんな社会がやってくることを願います。


今日のルビィのコーナー!!!

近いよね。

目を隠すととってもキュート。

大安吉日