10年前の9.11の大惨事は、3日後にハワイ行きが迫った日に起きました。崩落する貿易センタービルをニュースで見て、大変なことが起こったと感じました。当然、ハワイ行きは延期になり、行けたのはその3週間後でした。その時のハワイはなんて人が少ないのかと思いました。

 そして、今年に3.11にあの東日本大震災が起きました。事務所でクライアントに不動産投資物件購入のプレゼンの最中に起きました。

 震災の約一ヶ月前に起きたニュージーランドの地震が頭をよぎり、直ぐにビルの外にでました。新婚旅行で行ったニュージーランドのクライストチャーチの大聖堂が崩落したことを思い出したからです。

 外にでると多くの人が避難していました。電柱は揺れ、地面は割れるかと思いました。$ALOHA ! 相続プロパティマネージャーの冒険 -東日本大震災

 その後、1時間程歩いて自宅に戻りましたが、世の中が大変なことになっている実感がだんだんと湧いてきました。どんどん道を歩く人の数が増えて来ました。
 前日の友人の家での新規事業パーティの浮かれた気分も素っ飛びました。
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 これからの自分を象徴するようで暗い感じになります。
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 さて、さっぱりブログを書く気分でありませんでしたが、この半年の復活の兆しを振り返りながら、心の中をさぐって行きたいと思います。
 11月の半ばに、風邪をひいてしまい体調は万全ではなかったが、12年の歳月を掛けて10回目のホノルルマラソンに参加である。

 前哨戦として、一撃スポーツクラブの仲間と皇居駅伝に参加しました。普段はフルマラソン以上に参加です。
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 結果は約30チーム中11位 一撃チーム中では、総合一位でした。やったね!
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 炭水化物摂取の為に、銀座の蕎麦屋「次男坊」に行くと、オービックシーガルズのカール・ノア選手です。ハワイ出身のDLです。妙に親近感が湧きます。
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 前夜祭は、恒例のカラカウア通りのカリフォルニアピザキッチンでカーボローディングです。
今回は一撃スポーツクラブの有志チームと合流です。ヨガインストラクターの玉緒先生の一緒です。
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 さて、いよいよ今回は、3時間30分以内を目指して走ります。昨年の体重76Kgを70Kgに削いでの参加です。但し体調は万全ではなく、ひいた風邪が、ハワイの空気で癒されるかと思いきや毎晩咳で悩まされました。最初から最後まで鼻水垂れ流しながらの出走です。
 天気の良いのが救いでした。30Km過ぎからパワー全開と思いきや今までで一番きついホノルルマラソンです。一年経つと前回のマラソンのことはすっかり忘れます。
 ターボチャージャーは不発に終わり、ずるずると後半抜かれて行きます。また、ゴール直前で両足がつりそうになりました。

 結果は、3時間54分43秒 自己ベストを1分8秒更新しました。3時間30分の壁はきびしい!
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 次回のホノルルマラソンは、つま先着地をマスターしてチャレンジです。
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 この夕日を見る為に、ハワイの来るのかもしれません。マハロ!
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 東京マラソンの筋肉痛も癒え、何故か走りたい気分が蔓延しているが、これも「BORN to RUN」を読んだ為である。

$ALOHA ! 相続プロパティマネージャーの冒険 -BORN to RUN


 一年程前にこの本を知りました。雑誌等で内容は大体把握しており、その理論を昨年のホノルルマラソンで初めて試しました。3:54:43完走し、前々年のホノルルマラソン3:55:51を上廻るタイムを出す事でできました。

  何を変えたかというと、ランニングの時の踵から着地するのを爪先からに変えた事である。これによりカピオラに公園のゴール直前で、両足を吊りそうになった。膝への負担が大きく軽減されたがその分、脹ら脛、足裏等の筋肉に負担が掛かるという結果になった。良かったことは、今までと違い膝が痛くない!
 
 膝は壊すと最悪手術することになるが、筋肉痛はマッサージを受けることによりその痛みは軽減されることである。

 また、この本の素晴らしさは、人間は走ることにより生き延び、他の生物を凌駕する進化を遂げてきたこと。人間本来の持つ能力を十分に発揮することで得られる幸福感を感じさせてくれたことである。

 最後までタウマラ族のランナーと現代ランナーの戦いに目が離せない、読後は無性に裸足で走りたくなる感覚がこころの底からわき上がってくる。