エリーゼ音楽祭・・・各地で予選が行われています。
私は予選通過できなかったので、全国大会がないぶん、来年に向けての曲を決め練習を始めました。
前回エントリーした曲はショパンのノクターン16番Op.55-2でした。ショパンが好きなんですが、ショパンばっかりも偏りがあるかなと思って他の作曲家も考えたのですが、「趣味なんだし、音大受験するわけじゃないので好きな曲を弾いたらいいんじゃないですか?」という先生のお言葉もあり、今回もショパンにしました。
ショパンは有名な曲が多いんですが、私は敢えて有名な曲は選ばないようにしています。
(へたくそがばれちゃうから・・・
)
でもね、ノクターン16番は隠れた名曲だと思ってます。ストリートピアノで弾いたときも、「なんていう曲なんですか?」って知らない方から聞かれて「ショパンのノクターンです。」と答えると、「わぁ!知らなかった、ショパンにこんな曲があるんだ!」と言われ、内心ニヤリとしました。あんまり頻繁には演奏されないけど、実は名曲・・・という選曲方針です。
では、何を弾くのか・・・といいますと・・・
「三つのマズルカ」Op.59
3曲・・・になりました。最初はno.1、no.2で7分以内にしてクラシックEコースに再挑戦しようと思っていましたが、先生から
「え?2曲で終わらせるんですか?三つのマズルカだから3曲演奏してみては?」と言われ、確かにそれもそうかなぁ、2曲で終わるの、中途半端かなぁ・・・とくに、no.2の終わりってまだ続きがありそうな感じの終わり方だしなぁと思い・・・
とりあえず3曲練習してみることにしました。ということで・・・もし3曲弾くなら・・・Fコースになる・・・![]()
いいのか・・・私ごときがFコース・・・Eコースで予選落ちのくせに・・・
ちなみに、神戸予選ではFコースではショパンのバラード3番、リストのパガニーニ大練習曲で参加されていて、お二人とも暗譜でした・・・
私、そのレベルじゃない・・・マズルカもそのレベルじゃない・・・ただ演奏時間が長いだけ・・・いや、へたくそが長々と弾いて、会場のみなさんや審査員に聞かせるなんて、もはや公害なのでは・・・と思ったりもしています。
「まあ、人生賭けたコンクールじゃないし、目標があっていいんじゃいですか?」という先生のお言葉・・・
ピアノの先生も方針いろいろですよね。私の先生は割と自由に弾かせてくれます。厳しい先生だと今回のノクターンも、マズルカも却下でしょうね・・・。
有名どころを選曲しない私の方針も理解してくれています。
全音版を持っていましたが、春秋社の楽譜を購入。昔は箱に入っていましたが、今は違うんですね・・・
後ろに解説があるので、一旦コピーして書き込んでいこうと思います。
エキエル版がいいんですが、マズルカの日本語版はまだ出てないみたいです。
ところで・・・
大阪に行ったついでに、ヤマハのグランドピアノサロンに行ってきました。コンパクトグランドと1型のグランドピアノを見せてもらったついでに・・・「あの・・・フルコン弾かせてもらっていいですか?」と図々しくお願いしたら、快諾してくださったのでちょっと弾かせてもらいました![]()
もう・・・素敵![]()
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フルコンを見て、コンパクトグランドを見ると、本当にちっちゃいピアノだなぁ、かわいいなぁと感じます。
フルコンって思っている以上に弾きやすいなぁと思いましたが、とにかく大きいのでフルコンを弾くならそれはそれでテクニックが必要だよなぁと思いました。このピアノのよさを今の私の技術では出せません・・・
3曲とも弾くかは分かりませんが、とりあえず練習してみます。
マズルカってポーランドの民訴舞踊でリズムが独特なんですよね・・・。
そこらへんも含めて勉強してみます。ポーランド史も勉強してみたらよさそうです・・・。
ちなみにこんな曲・・・no.2はとっても美しいですよ。


