2018年度 D-styleサッカースクール鶴ヶ島校&所沢校 第3回 凡人以下の私なりに、足りないと感じる『学力』 例えばスクールで頻繁に行うリフティング。 失敗が分かりやすい練習で慣れが出やすい練習でもあります。 やりたいこと(目標)がある中で ①やれない時にはやらない ②やれる瞬間を逃さない ③やれる時間を増やす ④同じことの中で工夫する ※余裕がなければ難しいです。 (基本的に試合中その動作を連続して行うことはありませんし相手がいない練習なのでリアクションの技術レベル向上と思考の確認の1つととらえています) 正否が感じやすいなかでどんな方法で取り組めているか。 残念ながら回数が多いから凄いではなく、少ないから下手ということではありません。 私が全体に要求している本質は出来ることや(出来ないこと)の中で、より自ら成長出来るサイクルを身につけてほしいということ。 正直、こちらが勝手に定めた基準(動作や技術) に達しているかいないかは学び(様々な経験)のきっかけ作りでしかないので。 行動の正否だけをおっていると、限定的な習得 と獲得しなければならない自信を付けることは出来ません。 まとめ 行動後の正否どうであれ、他人がどんな結果であろうとも確実に自分が成長出来る選手になれるようお互いに頑張りましょう。 _____________________ 最後に行動を学びに(成長)繋げるためには以下のサイクルが必要だと思います。 行動→経験(正否に関わらず)→反省(振り返り)=成長 ※教育(育て方)については人それぞれの方法があり、受ける側にもあう、あわないがあると思っています。しかしながら基本的には教え方が限定された中で多数が習うが通常です。 だから伸びないではなく、受信側のレベルを上げたいと日々取り組んでいます。 D-styleサッカースクール (鶴ヶ島校&所沢校) スクール担当 小堀一樹(コボリカズキ) 090-2755-1673 #ドリブル #テクニック #リフティング #フェイント #ジンガ #フットサル #サッカースクール #所沢 #鶴ヶ島 #フットサルリゾート #埼玉スポーツセンター #柔らかく #力まない #リズム #肩甲骨 #巧い #センス #埼玉サッカー通信 #サッカーエイド

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