2018年度D-styleサッカースクール鶴ヶ島校&所沢校第4回&5回(鶴ヶ島校)... 2018年度 D-styleサッカースクール鶴ヶ島校&所沢校 第4回&5回(鶴ヶ島校) 第4回(所沢校) 変化 巧くなる為には必須な 緩急 強弱 長短 などの変化。 単純な③~④のタッチのなかでスピード、ヘソ向き、タッチの変化を求めていきたいところです。しかしながら巧く出来たと思っている選手ほどミスしない方法を探してしまいがちです。 失敗が怖いならはじめからやらない。はよく選手に伝えています。 ここは来ること来ないことが選択出来る場所です。来るのであれば追求出来るように。 自身も本質の伝え方を追究していきます。 D-styleサッカースクール (鶴ヶ島校&所沢校) スクール担当 小堀一樹(コボリカズキ) 090-2755-1673 #ドリブル #テクニック #リフティング #フェイント #ジンガ #フットサル #サッカースクール #所沢 #鶴ヶ島 #フットサルリゾート #埼玉スポーツセンター #柔らかく #力まない #リズム #肩甲骨 #巧い #センス #埼玉サッカー通信 #サッカーエイド D-styleサッカースクールさん(@d_style_soccer_school)がシェアした投稿 - 2018年May月10日pm7時47分PDT
2018年度D-styleサッカースクール鶴ヶ島校&所沢校第3回凡人以下の私なり... 2018年度 D-styleサッカースクール鶴ヶ島校&所沢校 第3回 凡人以下の私なりに、足りないと感じる『学力』 例えばスクールで頻繁に行うリフティング。 失敗が分かりやすい練習で慣れが出やすい練習でもあります。 やりたいこと(目標)がある中で ①やれない時にはやらない ②やれる瞬間を逃さない ③やれる時間を増やす ④同じことの中で工夫する ※余裕がなければ難しいです。 (基本的に試合中その動作を連続して行うことはありませんし相手がいない練習なのでリアクションの技術レベル向上と思考の確認の1つととらえています) 正否が感じやすいなかでどんな方法で取り組めているか。 残念ながら回数が多いから凄いではなく、少ないから下手ということではありません。 私が全体に要求している本質は出来ることや(出来ないこと)の中で、より自ら成長出来るサイクルを身につけてほしいということ。 正直、こちらが勝手に定めた基準(動作や技術) に達しているかいないかは学び(様々な経験)のきっかけ作りでしかないので。 行動の正否だけをおっていると、限定的な習得 と獲得しなければならない自信を付けることは出来ません。 まとめ 行動後の正否どうであれ、他人がどんな結果であろうとも確実に自分が成長出来る選手になれるようお互いに頑張りましょう。 _____________________ 最後に行動を学びに(成長)繋げるためには以下のサイクルが必要だと思います。 行動→経験(正否に関わらず)→反省(振り返り)=成長 ※教育(育て方)については人それぞれの方法があり、受ける側にもあう、あわないがあると思っています。しかしながら基本的には教え方が限定された中で多数が習うが通常です。 だから伸びないではなく、受信側のレベルを上げたいと日々取り組んでいます。 D-styleサッカースクール (鶴ヶ島校&所沢校) スクール担当 小堀一樹(コボリカズキ) 090-2755-1673 #ドリブル #テクニック #リフティング #フェイント #ジンガ #フットサル #サッカースクール #所沢 #鶴ヶ島 #フットサルリゾート #埼玉スポーツセンター #柔らかく #力まない #リズム #肩甲骨 #巧い #センス #埼玉サッカー通信 #サッカーエイド D-styleサッカースクールさん(@d_style_soccer_school)がシェアした投稿 - 2018年Apr月26日pm9時31分PDT
2018年度D-styleサッカースクール鶴ヶ島校&所沢校第2回今年度は練習の技... 2018年度 D-styleサッカースクール鶴ヶ島校&所沢校 第2回 今年度は練習の技術内容詳細ではなく考え方や想いを掲載させて頂いております。 どんな練習も成功することを求めているわけではなく成長出来る行動や言動を求めています。 結果は結果でしかありません。 巧くいかなかった状況を利用出来る思考や喜びが他人からの評価から自分の成長に変わったとき成長速度は上がると思います。 望んできている環境に責任をもちより成長出来る挑み方をしていきましょう。 D-styleサッカースクールさん(@d_style_soccer_school)がシェアした投稿 - 2018年Apr月19日pm8時23分PDT