深夜に、カンカンと音がする、ので起きてみた
鉄道ファンではありません。ですが、線路のすぐ横に住んでいるものですから、レールの取り換え工事の広報チラシがポストに入っていました。工事は終電が終わってからの深夜。レールの長さは、電車1両よりも長い20~25m。そんな長いものどうやって運ぶのかと調べたところ長尺物専用の貨物車があることがわかりました。製鉄工場からターミナル駅へは、大型トレーラーで、そのあとに貨物の登場です。かなり重量もあるので、積み下ろしとか、少しの移動でも気を使いそう。それなら是非、工事の様子を見てみたいと意気込んだのですが、深夜の眠けと震え る寒さに勝てませんでした。昨日深夜遅く、カンカンと金属を叩く音で目が覚めました。もしやと思いカーテンを開けると窓のすぐ下に、7~8人くらいの作業員の人たち。極寒のなか、最小限の灯りを使っての確認作業でしょうか。朝、起きて一番に見てみるとやはり入念な点検作業が続けられていました。取り外された2本のレールは、線路に沿って並べてあるように見えます。終電から始発の間の、人が眠っている時間帯にこうした保線作業をする人たちの働きがあるからこそ、安心して電車に乗れるのですね。雪を戴いた丹沢山系をバックに走る11000系