こんばんは。
お仕事いつもお疲れ様です。
元No.1キャバ嬢
琴音と申します。
今回は、
「場内指名から本指名を
もらうことができた。
初めての今日は楽しく過ごして頂けた
という実感はある。
だけど、
次来てくれたら何を話せばいいのか
わからない‥
がっかりさせてしまったらどうしよう」
と不安なあなたに、
「会話を膨らませるコツ」
というのを
お伝えできたらよいな
と思っております。
これを読んで頂けたら、
あなたは、お客さまが
再び来て頂ける日を待ち遠しく
そしてお客さまも、
あなたとの会話が楽しくて楽しくて
時を忘れるくらいあなたとの会話に
深く夢中になり、
そして離れてからも、
早くあなたに会いたいと
それも、回数を重ねるごとに
その想いは強く
より深く
させてゆくことが可能です。
ですが、これを読んで下さらないと
あなたは何を話したらよいか
焦ってしまい、沈黙の時間だけが増え、
せっかくあなたを指名するために
来店してくださったお客さまも、
「会った初日は楽しいと思ったけど、
なんか今回はつまらないな」
と思われてしまいかねません。
なので、ぜひとも最後まで
お付き合いください。
この方法とは、
「シントピカル接客法」
と呼んでいます。
シントピカルとは、
「シントピカル読書」の引用です。
「シントピカルに読む」
ということは、
ある一つのテーマについて
2冊以上の本を読むことです。
そして、それらの本に
はっきりとしていないテーマを
自分で見つけ出し、
自分で分析する。
読書のもっとも難しい
とされている読み方
とも言われております。
ですが、そういう
難しいことをあなたに
要求しているのでは
ありません。
あくまで接客から
の視点です。
では、
シントピカル接客法とは
お客さまとの会話の中の
一つのある話題を1テーマとするならば、
聞くだけでは終わらせない。
そのテーマを膨らませたいのです。
なので、次に指名を頂いた時までに
興味のある部分や
わからなかった部分を
自分でも調べてみるのです。
あるいは、自分で体験してみる
それも素敵と思います。
そうすることで、
あなた自身もお客さまとの
会話内容を覚えておきやすくなりますし、
お客さまからは、
次に指名を頂いた時に
「俺の会話よく覚えてくれてるな」
「俺の話に興味を持ってくれた」
「いやむしろ俺に気があるのかな」
というように、
あなたに初めて会った時より
2回目、3回目‥
と回を重ねる毎に
あなたの魅力にはまってゆくでしょう。
共通の話題がある方が
お互いに楽しいのです。
では、それを実現させるために
取り組んでおきたいこと
それは、
「メモをする」
です。
1日に接客するお客さまの数は
人気が出れば出るほど多くなります。
その都度どんな話が行き交ったか
お酒も入る席で正直覚えてられる
ものは限られてきます。
そのため、私は
新規のお客さまは特にですが、
接客後には必ずわずかな時間でも作って
接客中に話をした内容の
キーワードだけでもメモする。
それを癖づけておりました。
例えば、私が実際していたことを
ご紹介します。
「73歳 Yさん 京都出身 妻と二人暮らし
青春18きっぷ、 電車 旅好き 」
「45歳 Fさん 大阪在住 建築業 独身
ホンダCBのバイク乗り 下ネタ好き」
「54歳 Wさん 京都在住 妻子あり
○○の理事長兼株主 毎月50万祇園で遊んでいる」
などです。
時間のできた時には、
会話の内容や調べた内容を
メモにどんどん書き加えます。
今日のキャバクラ業界は、
勤務時間外にもお客さまに
連絡をとることも
今では大切な営業となりました。
電話やメールなどで
会っていない時でも
あなたのことを考えていますよ
私を覚えておいてね
というような直接的で積極的な手段です。
ですが、会っていない時間に
お客さまのお話してくださった
内容を調べること
間接的ですが、
これもまた、お客さまへ向き合う姿勢
においてとっても大切なことです。
そしてそれは、
「あなたの奥行き」
を深め、
お客さまに対する
「誠意」
の表現でもあります。
では、今からあなたに
私の「レッスン」を受けて頂きます。
ペンとノートを用意します。
今まで接客したお客さまを
思い出してください。
覚えている範囲で構いません。
年齢、出身地、所在地、家族、
仕事、趣味、嗜好など
メモしてください。
そして、
その中で盛り上がった会話の内容を
グーグルやヤフー、または本
などを使って、
自分の知識を膨らませてください。
次回、また指名を頂いた時、
「よく覚えているね!」
「俺の話そんなに興味持ってくれたんだ」
と笑顔で喜んで頂けます。
また、膨らませた知識は、
その人のためだけではありません。
他のお客さまの接客の時にも
役に立ちますし、
あなた自身の人間的
深みも格段に増します。
狭い医療界の常識しか知らない私は
キャバクラを通して、
世の中の一般企業の仕組み
政治の動き
お金
税
など
いろいろなことを
たくさん見聞きし、
「対等に会話を楽しみたい」
「理解を共有したい」
と思い、
興味を持ち、
自分で調べ勉強し、
だいぶ幅広い知識がついた
と感じております。
余談ですが、
選挙にも行くようになりました。
会っていない時間をどう使うか
連絡をとるのも大切です。
ですが、内容がなければ
所詮キャバクラは
「バーチャルな世界」
「移り変わる疑似恋愛」
のみ
で終わってしまいます。
キャバクラでのバイトを
せっかくしているからには、
ぜひとも
「シントピカルな接客方法」を
身につけて頂きたい
そう思っております。
お疲れのところ最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。
