最近日本でも話題のCBDですが、軽くおさらいしましょう!
大麻には、今わかっているだけで113種類
のカナビノイド(カンナビノイドと日本では呼ぶのかな?)が含有されています。
これらのカナビノイドが同時作用して色々な効果を発揮します。
これをアントラージュ効果と言います。
そのカナビノイド群の一つにCBDという物質があり、鎮静作用を起こします。
炎症を抑える効果があったり、リラックスさせる効果があります。
ただし、CBDのみでは効果は薄く、CBG, CBN、CBC、2-AG, Anandamide等あらゆるカナビノイドと一緒に摂取するのが
とても効果的なんですね。
この中で違法なのは、デルタ9といわれるTHCです。これは脳をサイコアクティブにします。(ただ、THCだけがサイコアクティブではありません)
俗に言う、ハイな状態ですね。高揚感とか言うのかな? 。
抗がん治療ではこのTHCを高濃度で使用します。80%前後。(よく草を吸うというと、大体THCが10%前後)
相当強いのがわかりますね。
カナビノイドがどのようにがん細胞に効果があるのかは、様々な論文が発表されていますので興味があれば
読んでみてください。
https://greenleafmc.ca/wp-content/uploads/2019/01/Cannabis-for-Cancer-Treatment.pdf