京都文化博物館、2回目の縄文展
10月10日に続いて、今日は京都文化博物館へ神戸三宮駅からは梅田経由で京都へ最初に乗った電車は「MEMORIAL 8000系」でまあラッキーと言うべきか京都文化博物館の目的は国宝「中空土偶」を見ること前回は国宝「縄文の女神」が展示され11月1日からの後半は「中空土偶」に変わったと言うわけです博物館側も上手に展示計画を作るよねチラシは前回と変わらず2点の国宝土偶の写真がある小さく展示期間が書いてあって最初の時に完全に間違えたこれが「中空土偶」でガラス箱で展示されている反射なしに撮るにはガラスに密着がいいのだが、係員が飛んで来たこの間に妻は「高台寺」を訪問していた途中の店昼過ぎに高島屋で合流し遅いランチを「味味香」という京のカレー専門店へ「牛しぐれカレーうどん」寒い日だったので暖まった鴨川沿いの紅葉食後は京阪で祇園四条駅から清水五条駅まで乗って、川井寛次郎記念館へ客の9割が外人観光客住居内には作品が並べられ奥には登り窯があったその後「三十三間堂」へ先手観音坐像や千体先手観音立像には圧倒される写真は禁止なので、興味のある方はホープページに綺麗な写真が掲載されていますよ三十三間堂横のバス停から京都駅まで市バスに乗ってみる満員、ここも外人の客で溢れていた京都駅正面入口にある書は書道家の川尾朋子氏の作帰りは新快速でうたた寝をしながら新大阪駅を過ぎてから座れた今日は15,000歩