ユーミン×帝劇の第2弾『あなたがいたから私がいた』を観に行った。
比嘉愛未さんが演じる「園子」や福田沙紀さんの「春子」、渡部豪太さんの「栄一」が戦争時代の幼なじみとして、活き活きと人間らしく生きていた。
そして、昔の記憶の断片を思い出している、記憶障害を患った現在(1994年)の園子。
戦争がメインテーマではないけれど、現代の若者と同じように「お国のため」って何やねん!!って思ってる若者が描かれていたのが、印象に残った。それが自然だよな。でも、現代の自然は、当時の不自然=非国民ってことになるよな。
そして、戦争時代という中にありながらも、「愛」とは出逢うし、「愛」に苦しむこともある・・・それが人間だなって思った。
そして、「愛」の形には色々な形がある。男女の愛だけじゃなくて、女どうしの愛=友情(もしくは、それ以上の強いもの)もある。
・・・あのシーンで、「守ってあげたい」はやられたな・・・
「♪初めて言葉を交わした日の♪」の”初めて”で号泣(T_T)(T_T)(T_T)
無償の愛って、こういうことなのかな・・・深い愛を感じた。
そのシーンから、僕の涙腺がおかしくなってた。
自分では理由がわからないんだけど、自分の意思とは無関係に、涙が止め処なく溢れてきた。。。
うぅ~、この何とも表現のつかない気持ちはなんなんだろう(>_<)
記憶を失っていく病気、仕事柄、とても身近なことだし、誰もが老いる。
そして、友情、親子愛、愛する人に注ぐ愛、出逢った人全てに対する愛情・・・
様々な愛を感じた。
「春よ、来い」のシーンも良かったな・・・過去・現在・未来、自分が出逢う人達みんなに感謝したいし、愛を注ぎたい!!!って思った。
出待ちをした。
出演者が出てくるのを待つのは、ドキドキ(〃▽〃)
比嘉さんが出てきはったけど、声をかける勇気が無くて、心の中で、「防空壕での栄一とのシーンや、春子との感情のやり取り(内面上のものも含めて)が良かったです。お疲れ様でした。」と伝えた。
入絵加奈子さんには声をかけられてて、写真も一緒に撮ってもらえた(*^▽^*)
残念ながら時間切れで、ユーミンには逢えなかった。
…あれ以上待ってたら、京都に帰ってこられないところだったので、諦めはついたf^_^;
次は、千穐楽。
この舞台の最終形態がどんなものなのか、楽しみにしながら、この2週間弱を過ごします。

