少し前の話、、、

 

往診に来たある内科医に、母が言った、センセイ、お茶でもどうぞ、と。

 

するとその初老の医者、

 私は忙しんだ、、!  

 

怒ったようにそう言いうと、そそくさと玄関に向かった。

 

 

へぇぇ、、、人様から丁寧にお茶を勧められた時、

センセイと呼ばれる連中、そんな態度を示すんだね、、。

良い勉強になりました。

 

心ではそう思っても、常識、良識、まともな社会生活を送る大人なら、

 

あぁ、どうもありがとうございます、しかし、次の仕事が迫ってますので、せっかくですが、、

 

こういうのが当然では???

どこにあんな態度をとる人間がいるのか? 893か!?

 

センセイと呼ばれ続け、自分様は偉いんだと大きな勘違いをしている連中は、そんな常識がなくても、

どんな失礼な態度をとっても許されてきたんだろうね、、、

その老医者の態度を見てそう思った。

 

そして、彼らにそんな態度を取らせているのは、我々です。

何があっても、センセイと呼び、盲従する。

 

やれやれ、、、

あんな暴言を吐く失礼な人間が尊敬を集め、ベンツに乗り、、、

 

日本社会って、そんなもんか。

恥を知れ!!

 

 

追記: 私の父は裁判官、大学教授、を経て弁護士を長年やっていた、いわゆる、センセイだ。

    よく言っていた、お金を貰ってありがとうを言わないのは医者だけやな! と。

    父は弁護士時代、報酬を貰った時は必ず依頼者に、ありがとうございました、と言っていた。

    父は立派だった。