こんばんは。

季節の上では春のはずなんですが、まだまだ寒いですね。

みなさんお元気でしょうか。


さてさて、今日のタイトルは「Favorite Singers」ということで、別に誰に頼まれたわけでもないのに、私の大好きで、尊敬してやまないシンガーを僭越ながらご紹介させて頂こうかと思います。
断じて、更新のネタが無いときの繋ぎとかじゃないよ! 決して!


さて、記念すべき第1回目はこの方。



PEABO


”Peabo Bryson”

※画像は「THE BEST of Peabo Bryson」のジャケ写です



ディズニー映画「アラジン」や「美女と野獣」の主題歌で有名な方ですね。
いずれも女性とのデュエット曲で、大ヒットを記録したことから、「デュエットの帝王」と言われているPeaboですが、ソロの曲でも素晴らしい歌唱を聴かせてくれます。



日本ではあまり大きくメディアに取り立てられませんが、個人的にはLuther Vandrossと並んで、80~90年代を代表する超実力派シンガーだと思います。
(ちなみに、PeaboとLutherは同じく1951年生まれとのこと! Lutherについてはまた次回!)



美しい発声、正確なリズム、完璧な音程、曲を大切にした歌いまわし。
すべてにおいてパーフェクトなのですが、特にすばらしいのは何といってもその発声。

低音から高音のすべての音域で、力強く、それでいて包み込まれるようなやさしい歌声です。
黒人独特の太い声帯あってのことだとは思うのですが、低音~高音にかけてのミックスボイスがしっかりできないと絶対出せない声ですよね。
さらに特筆すべきは、高音の発声では、胸~頭にかけて身体全身が響いているのがよく分かります。


※余談ですが、私はボイストレーニングを習いだしたときに、先生からずっとお手本ボーカルとしてPeaboの歌を聴かされていました。
そのたびに「こんな声でねえよ」って心が折れそうでしたけども。



さて、そんな数あるPeaboの名歌唱の中でも、特にお勧めな2曲をご紹介。
いずれもBest盤にまとめて入っている曲なので、ぜひ聴いて貰えればと思います。



1.Through the fire(Cover)

上述していた素晴らしい発声、歌いまわしを余すことなく聴ける一曲。
後半の歌い上げる部分の発声はホント脱帽モノです。
コーラス隊の重厚なコーラスも利き所の一つです。



2.Love Will Take Care Of You

 Peaboの代表曲ともいえるこの曲。
いつもの力強い発声に加えて、Bメロでは美しいファルセットも聴かせてくれます。
しかしこの曲の最大の聴きどころはなんといってもそのリズム感。
「バラードの帝王」と言われているとおり、あまりアップテンポを歌う印象の無いPeaboですが、アップテンポの曲もホント素晴らしいです。




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そんなわけで、簡単にご紹介させて頂きましたが、いかがだったでしょうか。


自分の好きなシンガーを人に紹介するっていうのは、ホント楽しいもので、なんかいつも以上にスラスラと文章がかけてしまった気がします。


次回もまたこんな感じで、ご紹介できたらいいなぁ。


それでは、おやすみなさい!