甘いものはイケナイ。あれはたぶんヤバイものだ。食べるとえも言われぬ幸福感に満たされ取り憑かれたように口に運び続けるばかになってしまう。ケーキなどの複雑なスイーツよりどちらかというと和菓子やフルーツやさつまいもたちのような単純な糖分が好み。暑くもねえのに食べたかき氷はランニング中に気になってた近所のお店。スイートポテトに練乳がかかっててわけわかんなくなる美味さだった。たまんねえ。
世界仰天ニュースで砂糖中毒の女性の話を観てひょえー!と怖くなってしまった。試合翌日の俺じゃん。笑
頭がばかになるのを感じながらもやめられない。でもそれってちょっともったいないよね。珈琲一杯飲み終えるまでに食べ切っちゃうくらいがいいな。
スペシャリティコーヒー、ハマってる音楽、好きな漫画の新巻、友達との超くだらない話、ラッキースケベ。テンションを上げてくれるものを挙げたらキリがない。これらが存在する限り生きることに絶望することはないんじゃあるまいか。
そして忘れちゃいけないのが試合に勝ったとき。あれはヤベェ。ヤベェんです。またあの感覚を味わえますように。あープリン食いてえ。