昨日は地元の先輩 立川志の太郎さんの落語会へ!
噺家さんは凄いや。昨日も志の太郎さんのリングジェネラルシップに翻弄されっぱなし。
照明の使い方も計算されていて、視界には志の太郎さんしか映らないので存在感をゴゴゴゴゴ…と感じます。ボクシングの会場もこんなふうにすればいいんじゃないかなと思った。明るすぎる会場は観客席、空席までリアルに感じてしまうし、観客の想像力も乏しくなってしまうのでプラスに働くことは正直ないと思う。
洗脳レベルに落語の世界観に引きこまれるのが悔しくなってきて、このあと何食べようとか考えてみたのです。でも結局江戸時代に引きずりこまれてた。ザ・ワールドのスタンド使いかな?
多角的なヒントを得ました。志の太郎さんありがとう!
明日はチームメイト蒲山のサポート。応援よろしくお願いします。
テンション上げていきましょう!