春休み中に遊びに来ていた孫たちに風邪をうつされ、暫く不調な日が続いたが全快し、草木の新緑も心地良い今日この頃。

 

ギターの練習は遅々として進まず、最近はジグゾーパズルに頭を捻っている。

 

 

とりあえず300ピースの比較的楽なパズルを4枚完成させた。

楽とは言っても「真珠の耳飾りの少女」の真っ黒なバックを埋めるのには苦労した。

次はジブリの魔女の宅急便に取り掛かり、その後いよいよ1,000ピースのパズルに挑戦しようと思っている。

 

 

  稲見萌寧

さて、嬉しいことに女子ゴルフは順調にツアーを消化している。

11日に決勝ラウンドが行われた「スタジオアリス女子OP」では、

隙間世代(21歳)の稲見萌寧が早くも今期3勝をあげ、賞金女王レースに名乗りを上げた。

賞金女王は現在小祝さくらで、鈴木愛は11位と出遅れている。

 

 山下美夢有

続く18日の「バンテリン レディス」では、ミレニアム世代(18~19歳)の山下美夢有が、コースレコードの14アンダーで他を引き離して初優勝。2位は小祝さくら。
このツアー、鈴木愛は出場しなかったが、同期の成田美寿々が久しぶりに12位と健闘した。
中堅、ベテラン勢の巻き返しに期待したい。
 
世界フィギア表彰式
続いて女子フィギア。
3月27日、世界選手権がストックホルムで開催され、私の予想通りロシア勢がメダルを独占した。
日本は坂本が6位、紀平が7位。かろうじて五輪選手枠3人を確保した。
紀平もトリプルアクセルが決まらないと、表彰台は難しい。
 
 
記念撮影の村上選手
最後に体操女子。
体操女子日本選手権の決勝が18日に行われ、村上芙愛が3連覇を果たした。平均台で落下ミスがあったが、余裕の総合優勝だった。
今回は種目別の表彰はなかったが、平均台で地元の芦川うららが優勝(総合では14位)した。以前マスコミを騒がした宮川紗江は20位に終わった。スポンサーも高須クリニックからサンミュージックに替わっていた。
 
このブログ、最近は皆さんに喜んでいただける話題が無く、今回のネタはジグゾーパズルになってしまった。
とは言え、続けることに意義があると思っているので、よろしくおつき合いを・・・。