
番外編その2は、タイ旅行で食べたもの。
上画像は23日、名古屋行の新幹線で食べた駅弁うなぎ飯。見た目は美味しそうだが、既にご紹介した通り、冷めてしまってはいいとこなし。

これは24日朝、セントレアのホテルでの朝食。美味しかった。1泊5,500円は安い。

バンコク行きタイ国際航空の機内食。メインはタイ風中華飯。
左手前は茶そば。後ろはロールパン。さらにデザートのマンゴーゼリー。
お代わりしたいほどの味ではない。


バンコク到着の夕食はフードコートのタイ料理。
左はトムヤムクン。思ったほど辛くない。右はパッタイ。甘口だった。

このプレートはチャオプラヤー・クルーズでの昼食バイキング。
温野菜、パッタイ、ピラフ、唐揚げなどが乗っている。後ろのマグカップはグリーンカレー。シンハービールの瓶に隠れているのはトムヤムクン。ハム・ソーセージの小皿も。




左:グリーンカレー 右:鶏の唐揚げ


左:野菜炒め(八宝菜風) 右:海老の辛子炒め
上の6品はリバーサイドレストラン「サラティップ」のディナー。デザートは「マンゴーと餅米のココナツソース」(既報)とコーヒー。
どれも美味しかったが、食べ過ぎて胃腸をやられてしまった。
ランチのタイ料理バイキングも含めて、初めての海外旅行に舞い上がっていたのだろう。

翌日の朝食はお茶とフルーツ。
左からマンゴスチン、マンゴー、ポンカン(巨大!)。
昼食はバナナ1本と、ポンカンひと切れ。


夕食はやはりタイ料理の「ニアイコール」。
左はチャーハン。右は春巻き。


左:パパイヤサラダ 右:シーフードサラダ
どれもひと口味を見ただけだが美味しかった。「ニアイコール」はじょーじお勧めのレストランである。
旅行最終日は朝にお茶を飲んだのみ。
前半を飛ばし過ぎて、後半バテたランナーのような心境である。