マック、低価格コーヒー新商品 専門店に対抗[共同通信]

 日本マクドナルドは3日、「カプチーノ」などコーヒーの新メニュー7種類を、東京都内と福岡県内のそれぞれ一部店舗で21日から本格的に販売を始める、と発表した。

 新商品は独自開発した機械でつくるエスプレッソを用いた「キャラメルラテ」「アイスカフェラテ」などで、価格は190~300円。同社は「他のコーヒー専門チェーンと比べて2~3割安い」としており、コーヒー市場でも低価格路線で専門店に対抗する。

 実験的に先行販売している店舗があり、年内には計約450店で提供する予定。2010年末までには、取り扱い地域を近畿・東海地方にも広げ、全国の店舗総数の約3分の1に相当する1200店程度まで増やす目標だ。

 原田泳幸会長兼社長は3日に東京都内で開いた発表会で「コーヒーは、新規顧客を獲得するのに不可欠だ。お得感の高い商品で市場を活性化したい」と意気込みを語った。

2009/11/03 19:59
【共同通信】


ニュース記事だとやはり「マクド」ではなく「マック」の表現なのね。。安いコーヒーのバリエーションが増えるのはありがたいことです。
しかしもう少し無料wi-fiのパワーもアップさせてもらえないものでしょうかねぇ。。。

超小型GPSデータロガー

定価10,950円 (税込)価格 9,765円 (税込) 送料別

超小型GPSデータロガー「ML-7」 USB接続、並列51CH受信
付属品:USBケーブル(仮想RS232変換)、USBケーブル用ACアダプタ、英語マニュアル&ユーティリティCD

●ML-7は世界最小とも言えるサイズのGPSデータロガーです。(IDA調べ)
ML-7-1ML-7-1
ML-7

●ML-7は鳩の軌跡、スポーツ時の軌跡、乗り物の軌跡、写真管理などに最適な、小型GPSデータロガーです。
小型、軽量で、あなたの旅先での記録をサポートしてくれるのではないでしょうか。
●犬や猫、ペットの行動の監視などにいかがでしょうか。
※本製品には発信機能はございません。GPS受信機となりますので記録を取った後にデータを取り出すものとなります。
●特徴
  ・51CH並列受信機
  ・極小サイズ
  ・2Mバイトの内臓フラッシュメモリ
  (GGA、GSA、GSV、RMC出力の場合約14,000ポイント収録可能)

▼製品仕様
<GPS精度>
○受信機: 51CH並列受信機
○測位データ更新:1Hz
○受信感度: -158dBm
○ホットスタート: 1.0秒(全てのデータが分かっている場合)
○ウォームスタート: 33.0秒
○コールドスタート: 36.0秒(全てのデータが不明の時)
○測地系:WGS-84

<出力>
○出力形式 :NMEA0183プロトコル
  出力:GGA、GSA、GSV、RMC
  LOG:RMC
○通信ボーレート:(デフォルト)115200
○シリアルI/F:TTL@2.8V

<環境・外観 >
○限界高度:18,000m
○限界速度:秒速515m
○加速度:4G
○動作温度:0 ~45℃
○保管温度:-5 ~35℃
○湿度:95%結露無きこと
○サイズ:46.9mm(L) x 18.1mm(W) x 14.9(H)
○重量:12.4g

○バッテリー: 170mAh 内蔵バッテリー
○バッテリー寿命:5~6時間
○電源電圧 : DC 5V
○消費電力 : 60mA(最大)

定価 10,950円 (税込)価格 9,765円 (税込) 送料別