Picasa 3が日本語対応--被写体を自動認識する「名前タグ」も利用可能に<C-NET>


 Googleが写真管理ソフトの最新版である「Picasa 3 」の対応言語を、日本語を含む38言語に拡大した。ブラウザで利用するPicasa ウェブ アルバム との同期、ビデオ編集、画像レタッチ、透かしなどの新機能が加わった。

 また、Picasa ウェブ アルバムの新機能「名前タグ」も利用可能となった。これはユーザーのフォトアルバムに写っているすべての人物を自動的に認識し、タグ付けするものだ。

 はじめの数人に名前を付けると、あとは候補に表示される名前から選ぶだけでタグ付けできるようになる。同じ顔の写っている写真はグループ化されるため、大量の写真でも処理しやすくなっている。

<C-NET記事本文より>


早速落として見ました。(picasa2の最新バージョンチェックでは表示されないみたいですね。。)


今回からビデオの編集機能なんかも入ったようで ますます無料でココまで出来ちゃって良いの?と思ってしまう便利さ。


なんでもかんでも画像を取り込まれちゃうから気をつけておかないと。。。いつのまにか”あんな写真”や”こんな写真”がアップされちゃってたり(あくまでも自機のpicasaソフトの中だけの話ですが)。。。。