MS、新CM「わたしはパソコン」で「Mac君とパソコン君」に対抗<ITmediaNews>
Windowsキャンペーンの次の段階として、「PCユーザーの代表」が「I'm a PC」と宣言するCMを流し、ユーザーから自作の「I'm a PC」CMの投稿を受け付ける。
2008年09月19日 09時41分 更新
米Microsoftは、新たに立ち上げたWindowsブランドキャンペーン の一環として、Appleの「Mac君とパソコン君」CMに対抗する新CMを放送する。
同社はこの2週間、キャンペーンの「ティーザー」としてビル・ゲイツ会長とコメディアンのジェリー・サインフェルドが登場するテレビCM を放送してきた。
次の段階として、「I'm a PC」(わたしはパソコン)をキャッチコピーにしたCMを放送する。宇宙飛行士のバーナード・ハリス氏などの有名人のほか、「全世界の10億人の Windows PC利用者の代表」が登場して「I'm a PC」と宣言する内容という。また、ユーザーが自作の「I'm a PC」CMをアップロードできるようにもするとしている。投稿されたCMの一部は、タイムズスクエアのデジタルビルボードなどに流す予定。
<ITmediaNews本文より>
いろいろなところでシームレスになってきているのかな。。。?
独自なアイデアでユーザーをうならせられるようになればよいのでしょうが。。
違う意味で唸ってしまうことのほうが多いように思いますが。。