
■3つのギンギンポイントで、2人でびっくり!
何やら怪しい?『ラブ膳カレー』のギンギンポイントは3つ!このポイントを抑えると、彼の食べている横でニヤリと笑ってしまいそう!?ここで、タカハシユキさん直伝の『ラブ膳カレー』の秘密をご紹介します。
【ラブ膳の具とスパイス】

●ギンギンポイントその1:うずらの卵
東南アジアでは夜のやる気の食材としての意識がとても高いのです。うずらの卵を買っているだけで『今夜は燃えるんだ~』『やる気をふるいたたせるんだ』な
どセクシャルな意味でとらえられ、ニヤリと笑われるらしいですよ。また、ハンガリーでは新婚カップルにはうずらの卵のスープを出すことが伝統で媚薬のよう
なイメージもあるようです。
●ギンギンポイントその2:3種のスパイス
LCのラブサプリにも使用しているセクシャルハーブ3種類を
ギュッと詰め込みました。

【マカ】
ハツカダイコンによく似た形をしたアブラナ科の一種です。根はふっくらと丸みをおびた円錐形で、白色から明るい黄色や濃い紫色、濁ったピンク、白っぽいピンクとさまざまな色を持っています。マカには豊富なビタミン、ミネラル、アミノ酸が含まれております。
【ムクナ】
ムクナはインド原産のマメ科の植物で、古来よりインドにおいて、「やる気と愛情を高める素材」として、男女双方に用いられてきました。日本ではハッショウマメと呼ばれ、江戸時代に食材として作られていたとも言われています。
【ガラナ】
原産地はアマゾン川流域で、ムクロジ科ガラナ属のつる植物です。熱帯雨林の先住民に長く使われてきたハーブです。LCのラブフーズ「ガラナチョココーヒー」にも使用しています。熱帯雨林の先住民に長く使われてきたハーブです。

●ギンギンポイントその3:花椒(カショウ)
ミカン科サンショウ属の植物です。中国ではホアジャオと呼ばれており、料理に最後のスパイスとして加えられることが多い香辛料です。興奮、刺激的な気持ち
に導く、とも言われており、サンショールという香り成分が妖艶な印象を残します。これを料理にふりかけるだけでセクシャルな雰囲気が高ぶります。

普通に食事からもつれ込ませてしまう??w