他人の写真に絵を写す「逆カメラ」 Image Fulgurator<engadget>
Image Fulguratorは「(他人の撮る)
写真に干渉するデバイス」。外見は巨大な望遠レンズとフラッシュを装備したカメラのように見えますが、実際には目標つまり他人の撮影対象にイメージを投影
するフラッシュ・プロジェクタです。他のカメラのフラッシュと連動して一瞬だけイメージを投影するため、撮影者には見えず写真のなかでしか確認できない。
実際のデモ動画は続きのあと。
作者Julius von Bismarck氏によれば「真実の記録として疑いなく受け入れられている写真の操作を通じて現実を問い直す」系のアート作品ではありますが、用途としては単なる嫌がらせから対象物を汚さないグラフィティ
やら主義信条の主張、あるいはフラッシュ撮影禁止なのに焚きまくる輩への制裁などいろいろと考えられます。プロモ動画は続きのあと。
<engadget本文より>
これは。。。なかば迷惑行為な撮影に対しての嫌がらせか、記念撮影時の来訪記念か。。微妙なところな使い方かな。