モトローラの携帯電話 × メガネ型ディスプレイ ハイブリッド<engadget>


図は モトローラが出願した「3つのハウジングからなる無線通信デバイス」(THREE PART HOUSING WIRELESS COMMUNICATIONS DEVICE)より。装着している人物の口もとからできるだけ目をそらしつつ説明すると、通常モードはどこから見ても普通の(?) 携帯電話、ディスプレイ部分とキーパッド部分を開いてガッと顔面にはめればなんとヘッドマウントディスプレイに!という発明です。

......では皆さんご一緒に、「その発想はなかったわ」。とはいえ、3パーツで挟む構造は5年前のウェアラブル端末WRISTOMO もおなじ。コンバージェンスの行き着いた端末
腕に巻くか頭に巻くかの違い、あるいは単に折りたたみ式のHMD +無線機能と考えれば、装着した人の見た目以外はそうおかしくもないかもしれません。おなじくメガネ型ディスプレイ特許を出願 しているアップルの次世代iPhoneが間違っても顔面装着型にならぬよう、モトローラの特許取得をお祈りします。
<engadget本文より>

すいません 元newsの品格を落とすようなタイトルで。
しかしどう見てもこのイラストの口元のニヤケ加減がソッチ系のイメージに触れないわけにいられずw
装着時の他人からの見た目はダイブ変な人なイメージかと。。。。宴会の芸ぐらいには使えるかも。
問題の図はリンク先本文でご覧下さいませ。