ウィルコム、Atom搭載・シャープ製ワイド液晶の「モバイルコミュニケーションマシン」を予告<engadget>

<以下engadget記事より>
インテルの「Atom」プロセッサ・「Centrino Atom」プラットフォーム発表 にあわせて、ウィルコムからは「世界初、インテルの最新CPU「インテル® Atom™ プロセッサー」搭載」を 名乗る新デバイスの予告プレスリリースが出されています。ウィルコムの「新しいモバイルコミュニケーションマシン」はシャープ, インテル, マイクロソフトの協力により開発されており、現時点であきらかになっているのはAtomプロセッサ採用、OSはWindows Vista、シャープの高精細ワイド液晶を搭載すること。

ウィルコム製品である以上PHSで通信できることは当然予測されるとして、さらに「FMCサービスとの高い親和性」「次世代PHSで実現を目指すワイヤレスブロードバンドでのモバイルコミュニケーションスタイルも視野に入れた革新的な製品」と表現されています。

今年のCESでは各社からMenlow ベースMID / UMPCの試作機が披露されるなか「謎の箱」だけを出展していたウィルコムですが、あと2カ月たらずでその真の姿を知ることができるようです。。発表は4月下旬、提供は6月になる見込み。
<以上engadget記事より>

この記事を見て大胆予測(というよりも希望w)
auのスマートフォンが出る時には当然のように搭載しているはずw。間違っても旧マシンでauのスマートフォンです。。なんて言いながらデビューを飾るようなことはしないはずw。最新の技術を網羅したマシンでどこよりも早い導入で自慢げに<( ゜ ≧゜)> ハナターカダカー♪でアピールしてくれるはずw

なにか特徴のあるスマートフォンを出してくれるはずw と期待しております。。お願いいたします。



ただ最近の携帯電話の機種ってシーズン事になにか新機種を出さなきゃいけないから 無理矢理開発して 実験的サービスをその機種にだけ展開してたり、その後継機ではやめちゃってたり。。

追っかけられて無理矢理機種を出すよりも、じっくりデザインと機能のbalanceがとれた特徴のある機種をロングランに取り扱ってほしいと思う。一部のメーカーはずーっと機能重視で商品開発の進化を見せてくれているものの、いかんせんデザインが電気製品の領域に思える。。

ここらでひとつ名機といえるような機種を出してロングランに扱ってくれることを期待したい。

ユーザーの「来シーズンにはどんな機種が出るのだろう?」という期待に追われて、こんなサイクルで開発できるのは凄い事だけれど、もっと煮詰めてでも納得いくような機種を出してほしい。そろそろ。