フォトレポート:CES 2008で見た、世界の最新ケータイの数々<C-NET>
記事の写真や文章をみている限りでは、マルチタッチ(タッチパネルディスプレイ)に高解像度カメラ、UMPC寄りな携帯(もしくはUMPCに通話機能がついた?)などなど。。今後は高機能が主になる?と思いたいところだがあくまでもアメリカでの話。日本の流れも早くUMPC寄りな携帯の種類が豊富になってほしいものです。。
ただ選択肢として「電話」に特化した携帯電話がないのも気になるところ。。。本来の通話の質が置いていかれて高機能な携帯ツールになっている昨今。
PHSが世に出た時に使っていたのだけれど、あれはあれで凄く音声は良かった。まさに隣にいて話をしている。。そんな気分になれたほど。
吐息まで聞こえる音声技術。携帯電話でそれを追求する企業が現れてほしいものです。。