「そこにいるのは誰...?」狙った場所だけに囁きかける街頭広告<engadget>
音をビーム状に遠くまで飛ばすことができる、Holosonics 社の Audio Spotlight という技術を使った街頭広告がマンハッタンに登場しました。Audio Spotlight が発する強い指向性を持ったビーム状音波は、ビームが当たった人には聴こえるけど、そこからずれた場所では聴こえない、という特性があります。これを利用 したのが、超常現象を題材にした米TV番組「Paranormal State」の街頭広告。ビルの壁面に掲げられた巨大看板の前の通りを歩いていると突然看板から「あれは誰? 誰かいるの? ...それは気のせいではない」という声が聴こえてくるという仕掛になっています。同じことを普通のスピーカーシステムでやろうとすると、駅前のカメラ屋 のようにあたり一面に大音量で騒音をまき散らすことになる訳ですが、こちらは他に迷惑をかけることなく狙ったところのみに音を届けられます。どんな感じで 音が聴こえるかは、「続きを読む」にあるビデオをどうぞ。<engadget記事>
扱っている広告が超常現象物TVの広告らしいのだけど、結構リアルでその場にいて体験したら怖そうな囁きですな。。w
か~なり振り向き率高そうでイヤでも注目せざるをえない広告かも
要は超指向性スピーカーを使うのかな??なかなか注目度高めかも。。
キーワード「超指向性」スピーカーではなさそうね。。
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