今日
久しぶりに思い出した言葉。
自分の誕生日は祝ってもらうのも嬉しい。
けれど、それ以上に嬉しいこと…
それは”ともに祝える人がいる喜び”を伝えるため、
自分の誕生日に「愛する人たち」にご馳走して
感謝を分かち合うこと。
これは
香港人の前夫が言っていて、
当時 感動したことの一つ。
そんな体験を、
このバースデーガールのお友達がプレゼントしてくれた。
それが、この記事⏬
旦那さんの神語録がたまらん💖💖
とその貴重なシェアに感謝した直後、
私の心に沸いてきたのは…
羨ましい〜〜〜〜〜
という感情だった!!
(リブログ本文から要点のみ抜粋)
わたしはこわくて、恋愛ができなかった。
性的関係を持ったのは夫だけ。
夫とのセックスは気持ちよかった。
だけど、他にも興味があった。
手っ取り早く木曜に利用した。
挿入なしの女性向け風俗。
結論、夫がいい、ということだった。
金曜の昼。
夫に風俗に行ったことを話した。
ブチギレられ、
離婚だと言われ、
電話を切られた。
どんな人生をわたしは歩みたいのか?
わたしは好奇心のままに行きたい。
管理されたくない。
夫を愛してる。
わたしから離婚を切り出すことはない。
判断は夫に委ねる。
日曜日、わたしの誕生日。
突然夫がやってきた。
来るはずもなかったので、驚いた。
「はるちゃんのことを愛してる。」
目の前の夫の変化に驚いた。
確信した。
わたしの覚悟がひとを変えたんだ、と。
どう生きるかを決めるのは、わたしだ。
(旦那さんの神語録✨は本文をチェック!)
これを読んで突きつけられたのは、
・自分の可能性を信じきれていなかったこと
・本音を(パートナーに)伝えきれていなかったこと…
最後の最後で
肝心なところを伝えきれていなかった!
という気づき。。。。
うん、
イタイ。。。。
彼女は
自分の望みを突き詰めて、
ハラを括った末に
今日のミラクルとも言えるところに落ち着いた。
ホントに
望む世界は
自分で創る
というのを体現してくれた、
素晴らしいバースデーエピソード✨✨
思わぬところから、
自分のイタイところに気づいた私。
その彼とは「ボタンのかけ違い」から疎遠なう…
だけれども、全然遅くはない。
まずは
その誤解について、
私の素直なところを伝えてみる。
そう、まずはそこから。
💐💐はるちゃん、ハッピーバースデー💐💐
そして
あなたのバースデーに
素敵なプレゼントをありがとう💖💖💖