こんにちは、今日も訪問ありがとうございます。ペルーで子育て中のモニカです。
夫は韓国人。
さて。
あと10日で6歳になる娘はいま、文字を読んだり書いたりすることがとても楽しいようで、毎日何かしら書いているし、絵本を音読している時が増えました。
ひらがなもずいぶんスラスラと読めるようになってきて、嬉しい限りです。
ただ、やっぱり優勢なのはアルファベットで、この前、ひらがなを書いていた時に興味深い間違いをしていました。
その日、
ままー!見て!読んで!
と、持ってきた作品がこちら↓
(持ってきた時はマジックの文字のみ)
てあろお おてよんひお・・・
ここで正しく読まないと怒るからなぁと思いながらも、何と言いたいのか本当にわからない。
なので、ごめん、なんて書いてある?と言ったら、
「たろ おたんじょうびおめでとう!!」
とキレ気味に言われました。
(たろとは、日本の実家で飼っている犬。)
ここで私は気づいた。
娘は、海外育ちならではの混乱に陥っているのではないか?
「たろ」は、アルファベットでは「TARO」。
娘はちょうど学校でフォニックスを習っていて、
T はトゥットゥッ
A はア、ア
R は(巻き舌の)ゥル、ゥル
O はオ、オ
のように練習している。
その発音に忠実にひらがなを書こうとしたから、
たろ が てあろお になったに違いない!
それか、スペイン語や英語は、ほとんどの場合、子音+母音の組み合わせで単語を書くから、ひらがなも、子音+母音の組み合わせだと思ったに違いない。
なので私は、「TA」は日本語では一文字の「た」、「RO」も一文字の「ろ」だよ、と教えました。
他にも「MAMA まま」「PAPA ぱぱ」などと、
スペイン語と日本語の書き方の例を示し、
(スペイン語と日本語の)音は同じでも書き方は違うことを教えました。
これまでひらがなを書いていた時はこういう間違いはしなかったので、
学校で文字の勉強が入ってきたことが原因で混乱しているのは明らかだと思う。
興味深い。
これから学校での読み書きがもっと複雑になっていく中、日本語と両立させたい場合、こまめにサポートしていかないとなと思いました。
