レース中、馬は「大駆け足」と言う四節の走法で走っています。
それには、左手前、右手前と言うどちらかの前足を前方に出しながら走っています。
人間で例えるならスキップをしてみて下さい。どちらかの足を前方に出しながら進んでますよね?
競馬ではコースを周回するため、基本!カーブ、いわゆるコーナーでは内側の脚が出てる手前、直線では外側
そうすることによって馬への負荷の軽減となりゴールまでしっかり走り抜けることが出来ます。
さて、本題!
この手前を変えずにレースを走ろうとする馬が少なからず居ます。
騎手は向こう正面などで片方の手綱をシャクって変えようと試みます。しかし頑固に変えない馬も居ます。
これをどうしたら手前変換させることが出来るかを考え、全てでは無いもののかなりの確率で成功しました。
まず、最後の直線、つまり追いながらでは、ほぼ無理でした。でも向こう正面で変えさせることは可能です。
それは! 「2コーナーを四角く回る」です!
ココでは例えとして、右まわりのコースを題材とします!1~2コーナーは右手前で馬は走ってます。
2コーナーに差し掛かる際、カーブなりでわ無く少しだけ、他馬に迷惑の掛からぬ程度に外へ馬をふって下さい。
そして向こう正面に差し掛かる際に馬を直角、若しくは内側に切り込む様な感じです。
ここでも勿論、他馬に迷惑の掛からぬ程度です。
その際に騎手は右の拳を引きながら下げて馬に「内方姿勢」を取らせます。
おおよそ二完歩程度でタメを効かせて、馬の右脚が上がったタイミングで
一気に内側の手綱を解放して左手綱を引き上げます!
そうすることによって馬は大袈裟な手前変換をします!
付け加えるなら、どうせ手前変えない馬ならスタートから右ステッキを持っておき
上記の手前変換の際に馬の右側の顔辺りに手綱を持ったまま「見せムチ」をすると効果倍増です!
つまり、 タメ が作れないので追いながらになる最後の直線では難しくなるのです。
勿論、追わずに持ったまま直線に差し掛かる馬なら別ですが、そんな馬ならそのまま押し切ってしまうでしょう 笑
馬術からなる 屈頭 内方姿勢 コレを応用したチョットした裏技ですね!