映画「ドリーム」 NASAでのお話 | プニプニのLook for love.

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3月12日

23時55分~放送

NHK総合

映画「ドリーム」

実在した人達のお話。

寝る前に何となくテレビつけて観てたんだけど、観てたら面白くなって録画しといて、さきほど続きを見終わりました。

人種差別が酷い時代も思い出させるストーリーで釘付けになった。

数学大嫌いな私にとっては未知の領域だけどw

 

面白さや時代背景も垣間見れる、おすすめの映画です。

大好きなケビンコスナーさんも出てるしチューラブラブ

 1962年に米国人として初めて地球周回軌道を飛行した宇宙飛行士ジョン・グレンの功績を影で支えた、NASAの3人の黒人系女性スタッフ、キャサリン・ジョンソン、ドロシー・ボーン、メアリー・ジャクソンの知られざる物語を描いたドラマ。
ソ連とアメリカの宇宙開発競争が繰り広げられていた61年、米バージニア州ハンプトンにあるNASAのラングレー研究所に、ロケットの打ち上げに必要不可欠な計算を行う黒人女性グループがいた。
なかでも天才的な数学の才能をもつキャサリンは、宇宙特別研究本部の計算係に抜てきされるが、白人男性ばかりのオフィス環境は、キャサリンにとって決して心地よいものではなかった。
一方、ドロシーとメアリーもそれぞれ、黒人であるというだけで理不尽な境遇に立たされるが、それでも3人はひたむきに夢を追い続け、やがてNASAの歴史的な偉業に携わることとなる。
キャサリン役で「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」のタラジ・P・ヘンソンが主演し、ドロシー役を「ヘルプ 心がつなぐストーリー」のオクタビア・スペンサー、メアリー役を「ムーンライト」などにも出演している歌手のジャネール・モネイが演じた。
監督は「ヴィンセントが教えてくれたこと」のセオドア・メルフィ。
ミュージシャンのファレル・ウィリアムスが製作と音楽を担当。

 

 

 

 

 

 

 

 

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