こんな面接は要注意！！

今回は、面接の意味について、考えましょう。

よくあるのが、採用側が未熟なため、圧迫面接などの手段を使ってくる企業が多いのです。

圧迫面接はストレスの対象法を見極めるには、

いい方法だと信じてきた人も多いはず。

でも、これは、大きな間違いです。

仕事上のストレスと面接のストレスは全く違うものであり、

これは評価に値しないという事です。

コミュニケーション能力が高い人材ほど、

圧迫面接を簡単に突破するが、

仕事ができると＝にはならないのです。

仕事上のストレスは、原因はたくさんあります。

企業同士のストレス、営業マンと担当者のストレス、

その他にも、商品に関するストレスなど、外部的要因が多いのです。

しかし、面接の場合、たいていが自分の経験や知識から、

圧迫面接へ持っていく事が多いのです。

これは、企業にとってのマイナスイメージになります。

あくまでも、会社のブランドを背負ってきていて、

この手段を使うのは、会社自体が未熟だといっているようなものです。

圧迫面接をしてくる企業は、人気がないのもわかります。

ストレスという言葉の意味を間違えているからです。

現在は、売り手市場ですので、皆さんもうまい転職をして下さい。

面接官を逆に見極める手段を今後も提供していきます。

はじめに

はじめまして。

初回という事もあり、このブログについて、簡単に説明します。

jobrescueというタイトルの通りに、就職・転職・起業など

いろいろな視点から、仕事について、職業について、

書いていきます。

就職活動・転職活動ってどうしたらいいのと思った時に、

是非、読んでください。

その他にも、書類選考突破法！！や面接突破法！！

面接官はこういう事を見て、判断しているなど、

人事部の裏側！？を見ることもできるかも知れません。

クライアントとの駆け引きや人材派遣・紹介までの

エージェントの裏側！？も見る事ができるかもしれません。

ここの内容は、書店に並んでいる面接に関する本や

インターネット上にある人材派遣や紹介会社のテクニックではありません。

実際におこなっている面接や面談を通して、

就職活動や転職活動、起業への手助けをしたいと考え、

jobrescueと名づけました。

今後とも、よろしくお願いします。