その時、あーやはもうこれで退場するかと思ったら、司会さんがバックステージから舞台へやってきました。


「平原綾香さんにもう一度大きな拍手を~と司会さんが。

そして、すごい拍手と歓声が湧いてきました。



「僕は日本語が分りませんので、平原さんは僕が何を言っているかもたぶん分らないと思いますので、今晩はアミンさんに通訳をお願いしたいと思います」。

そして、アミンさんが登場。



司会さん:「今日は平原さんのファンの方もたくさんいらっしゃったと思いますが」

「僕ば敢えて ファンの皆さんを代表して、平原さんに言いたいことがあります」。

あーや:「あ~、光栄です、ありがとうございます」~

司会さん:「大好き!

あーやは ちょっとびっくりした表情をして、

会場から大きな笑い声が~

あーや:「ありがとうございます」。



司会さん:「平原さんは夕べの公演にも仰ったのですが、上海の焼き小籠包が好きですと」。

あーや:「はい、そうです」。

司会さん:「では、平原さんは日本からいらしゃった使者として、中国のみんなに日本を代表する食べ物の一つを薦めていただけないでしょうか」。



あーや:そうですね~(あーやはしばらく考えてから)

「うん、はやり寿司ですね」

「やはり寿司というと 日本のこと思い出すのですね」。

会場から拍手が~



司会さん:「よかった。寿司ですね、先一瞬 平原さんが納豆だと言うんじゃないのかなとちょっと思ったのですが」

あーや:「あっ 納豆ですか?

司会さん:「納豆おいしい??ノー、ノー」

あーや:納豆おいしいのに~

司会さん:「あっそうか、 じゃ 納豆 おいしい おいしい

会場からまた大きな笑い声が~

あーやも可愛く笑いました。



司会さん:「それでは、続きまして平原さんのパフォーマンスです。「星つむぎの歌」という曲です、聞いてください」。



そして、アミンさんと司会さんは一旦退場しました。

「やった!!あーやのパフォーマンスはまだ続くんだ」と私はまた興奮してしまいました。



そして、「星つむぎの歌」のイントロが始まり、「空の青さが懐かしいわけは」という最初のフレーズを聞いただけで、もう心がほっとする感じがしました。本当に暖かかったです!あーやの歌声は!



そして、「つむいだ歌を~」というところから 合唱団の子供友達がステージへ登場!あーやは子供達をリードして歌い続けました。

その時は本当に子供達の綺麗な日本語の発音にびっくりしましたし、感動しました。

子供達の部分が終わってから、

あーやは会場に向かって 「皆さんも ラララって歌って」 と会場のみんなを誘いました。そして、みんなは最初恥ずかしがってるかのように「ラララ」の声はそんなに大きくはなかったですが、声はだんだん大きくなりました。そして、あーやはステージに立って右手(左手??)をリズム的に振りながら、「ラララ」ってみんなをリードしてくれました。すると、会場のみんなも手を振りながら「ラララ」って歌っていました。また感動的な一瞬でした!!!


拍手も歓声もすごかったな その時は。







             To be continued......


          







「私は実は もうすぐ二枚目のクラシックカバーアルバムをリリースします。「my Classics2」というタイトルです」。

「そして、三日後に、519日に クラシックカバーのシングルをリリースします」。

その時 会場から「おめでとう」というような拍手が湧いてきました。

「このシングルの中でエルガーさんの「威風堂々」をカバーさせていただきました。この曲をライブで歌うのは今日が初めてです」。



「えっ!本当に歌ってくれるの!?」と私は思わず大興奮してしまいました。()

会場からもまたすごい拍手が湧いてきました。



「それでは、聞いてください」。

。。。。。。。。。。。。。。。。。



「威風堂々」の最初のスキャットのところを聞いて 心が一瞬に溶けてしまったように涙が~~涙がずっと目じりで溜まっていました。

一体どうしてあんなに優しくて力強い歌声が出せるのだろうと私はその時の何回も思いました。

しかも あーやは中国の公演で初めて「威風堂々」を披露してくれて、心の中であーやへの感謝の気持ちもいっぱいでした。その時に私は心の中でずっと「あーやありがとう!」って呟いてたんです。()

本当に「威風堂々」から元気とパワーをたくさんいただきました。



そして、「威風堂々」を歌い終わって 拍手が止まってから、音楽は「ミオ・アモーレ」のイントロへと進みました。普段の「ミオ・アモーレ」のイントロとちょっと違いますので、最初は「ミオ・アモーレ」だとわからなかったです。(ごめんなさい)

今回のライブで「ミオ・アモーレ」を聴けるのも思いませんでした。


あーやが心を込めて歌ってくれる姿は本当に最高です。何度も感動して、涙出そうになりました。「あーやは本当にずっと音楽を愛して生きてきたんですね」とその時にしみじみ感じました。



「ミオ・アモーレ」の最後の「あなたが~~~から~~」というところはもう本当に言葉にできないぐらい完璧でした。あの歌声はもう宇宙まで届いたんじゃないかなと思うぐらいでした。本当に完璧 X 100って感じでした。()会場からの拍手と歓声も止まらなかったです。25秒か30秒ぐらいも続いたと思います。「ミオ・アモーレ」を歌いあげてから、あーやは本当は一度お辞儀をしましたが、拍手と歓声がなかなか止まらなかったので、あーやは再び観客に向かって深くお辞儀をしてくれました。それは私にとってあの夜で一番感動した瞬間だと思います。


そして、MCが続き



「先歌ったのは クラシックカバーの曲で、「ミオ・アモーレ」という曲でした」。

「次は もう一曲を歌わせていただきます。この歌を今日の最後の歌にしたいと思います」。



「えっ?!もう最後の歌なの!?」とその時はちょっと驚きました。会場からも 「え~~?」という惜しがるような声が聞こえてきました。



あーや:「この曲は ホルストの「惑星」をカバーする曲で、私のデビュー曲でもあります」。

「今日は本当にありがとうございました。それでは、「Jupiter」を聴いてください」。

会場からまたすごい拍手が~


会場はあーやの歌声に吸い込まれるような雰囲気になりました。ここで、私はまた感動して涙出そうになったのを覚えています。自分も思わず口ずさんでいました。そして、鳥肌もずっと立ちっぱなしでした。

目の前にあーやが立って 「Jupiter」などを歌ってくれるのは その時にまだ実感がないような感じでした。「えっ!これってもしかして 夢?」となぜか信じられない感じでした。でも、目じりに溜まっている涙に気付いた時に「これは 夢じゃない」とやっと実感ができたのです。



Jupiter」を歌いあげて あーやは「謝謝、ありがとうございます」と会場に向かって深くお辞儀をしてくれました。拍手と歓声もなかなか止まらなかったです。


To be continued......














お辞儀をした後に

あーやは中国語で 「大家、晩上好!(皆さん、こんばんは。)と挨拶を。

すると、観客の皆から大きな声で「晩上好!」というresponseが来ました。

その時のあーやはちょっと驚いた表情をしました。(可愛かった~)

たぶん あーやは観客から「晩上好」というresponseが来るとは思わなかったかもしれません。

「我是平原綾香、請多多!(平原綾香です、よろしくお願いします)とあーやは中国語で挨拶を続けました。会場からまた大きな拍手が~



「上海で出演するのをずっと楽しみにしています。今日は出演できてとても嬉しいです」。

「次はですね、二曲を一緒に歌いたいと思いますが。まず 一曲目は今日のピアニストの妹尾武さんが作ってくれた作品で 「あなたの腕のなかで」という曲です。二曲目は宮崎駿さんの作品「千と千尋の神隠し」(この時 会場からすごい歓声が~)の曲をカバーする曲で 「いのちの名前」という曲です」。




二曲目の曲の紹介を聞いて私の後ろに座っていた日本人女性の方が「あ~超好き!」と言ったのを聞こえました。()



「それでは、聞いてください」。

。。。。。。。。。。。。。。



正直言うと、この曲を今回のライブで聴けるとは本当に思わなかったです。聞いている時になんか急に懐かしい気持ちになってしまいました。なぜなら それはあーやの何年前の作品で、最近はあまり聞いてなかったですから。この歌をライブで聴いてまた大好きになりました。

そして、あーやが歌っている姿をじっと見つめていましたから、あーやが歌う時の表情の変化もしっかりと見られました。一つ一つの歌詞を大切にしながら歌ってくれるあーやに思わず惚れてしまいました。()



「あなたの腕の中で」を歌い終わってあーやは妹尾さんに向かって 拍手を送りました。(可愛かった~)そして、会場の皆からステージへ大きな拍手が~



そして、音楽は「いのちの名前」へと進みました。



あーやの歌声は本当に優しい!!この時会場のみんなはあーやの美声をうっとりと聞き惚れているような感じでした。穏やかで温かい雰囲気が漂っていました。



「いのちの名前」の音楽が終わって あーやは観客に向かってお辞儀をしてくれました。そして、会場からすごい拍手と歓声が~~ 拍手と歓声はあまりにも大きくて 本当に感動した瞬間でした。


To be continued......