March 09, 2010
今後のブログの公開法について
前から考えていたことでもありますが、ブログのことを考えているだけの生活ではないので、そのままにしてあったことです。
＊まずは、休止。
これは、ある区切りがつけば、そうする予定です。
完全な私的理由です。
はいはい、またやめるやめる詐欺ですか。
＊次に、アメンバーさん限定記事にする。
これだと、アメンバーさんをいったん整理させていただき、アメンバーとして申請してくださる方々を
新たに期間限定で募集することになります。
しかし、これだと、読者登録してくださっている皆さま、さらには、読み続けていている他の方々のことを考えると、アメンバー限定、というのも躊躇いがありますね。
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私がブログを綴るきっかけになったことは、ちょっと公開できない内容なのですが、その件が自分の中でも納得して完結したら、ブログも休止する予定でした。それが、思わず長引き、現在に至ります。しかし、そのきっかけとなった事柄もそろそろ完結する予定です。その後、私自身がどこまで気持ちの整理をつけるか、それにかかってきます。
よって、今月はまだ継続するかもしれません。
ただ、今月からすでにシンポジウムも含め、あれこれと研究活動もさらに忙しくなっており、原稿の締切も迫りつつあります。論文作成に集中する時間を設けたいし、何より健康面でのケアもしたいのです。
研究活動＝ピグ、原稿の締め切り＝ボログの更新ですね、わかります。
このブログを続けてきて、楽しいことはたくさんありました。
しかし、皆さんもご存知のとおり、誹謗中傷、名誉毀損（これは事実に基づいていても名誉毀損となります）、さらには脅迫行為までも繰り返されていました。
法的手段を用いることは簡単です。しかし、私の基本的姿勢は、「自分のことは自分でする」なので、まずは自分でできる範囲で、それ相応の対応をして、さらには個人的に連絡をして、このブログの内容が事実に基づいていることが明らかだし、その証明もしています。
私の日常が、「いい思いをしているから許せない」という感覚を持つ人もいることに驚いています。
私のブログは個人ブログで、商業目的でもなんでもないわけですから、私の日常の楽しかったことを綴っているブログです。それだけなのに、なぜそのように考える人間がいるのか、理解できませんね。
＞私の日常が、「いい思いをしているから許せない」
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それで、自分の身に関わる事項でも、周囲の支えによって、守られていることも実感しています。
これには、すでに法的なことも関わっているかもしれません。
とにかく、ブログを綴っていると、悪意を持つ人々も多いわけで、意味を理解する必要のない行為が続くのです。そうした人間のことを理解する気もありませんから、一切関わりたくないと常々言っているわけです。
嫌なら、このブログを読まなければよい、それだけのことです。なぜ、このようなシンプルかつ単純なことができないのでしょう。
私に一切関わらないでいただきたい。そういう人間にはいつも「親切な警告」をしているはず。
こうしたことを相手にしているほど、私は温情あふれる人間ではありません。冷徹なのです。
そうした弊害もあることも鑑みると、ブログ継続の意味は、ますます変容してゆきます。
それで、まずは、どのように今後ブログを扱うか、現在考え中です。
読者の皆さんの声を聞きたいとは思いつつも、私のブログは一切コメントを受け付けていませんので、さてどうしたものか、と思っています。
私がメールアドレスをお知らせした皆さんからは、そちらのメールにてご感想を聞きたいと思います。
もし、お時間ありましたら、何かしらの手段でお知らせくださいませ。
親愛なる読者の皆さんが、今日もよい一日を過ごされますように。
Joaillerie