「彼女に、どこかで会った気がした」


僕は1年前まで個人経営をしており、物件オーナーの嫌がらせや街の村文化という人間関係におけるストレス、物価の高騰が原因で度重なる障害により閉店することになりました。

夢にまで見たお店の実現もありワクワクしていました。しかしお店を切り盛りしていく中でいろいろな方との出会いや学びを経験し、価値観や考え方の変化にふと疑問をいだくようになりました。

精神的にも疲労感などを抱えてしまい閉店後は一度地元に1か月ほど帰省し、精神を休める時間に。


1カ月が経ち再び動きだすタイミングで昔勤めていた

お店の方からお話しをいただき、次が決まるまでお店のお手伝いをすることになり自分も気分を変える

良いきっかけとなり楽しく日々をすごしていました。


そしてある日、


そのお店で働く女性にふと目が離せなくなり

その女性はシンガーを目指して上京してきた地元も

近い人でした


不思議だった。


今まで、こんなタイプの女性に惹かれたことなんてなかった。

見た目も、話し方も、正直、いわゆる“好み”ではない。

なのに、初めて話した瞬間から、何かが引っかかっていた。


——どこかで、会ったことがある気がする。


記憶をたどっても、思い出せない。

でも、彼女と話すと妙に落ち着く。

趣味や価値観が、驚くほど似ていた。

映画の趣味も、休日の過ごし方も、考え方までも。


話すたびに、心が少しずつ傾いていった。

これは…恋なんだろうか?

でも、そんな気持ちを認めたくない自分もいた。


彼女は、14歳年下。

年齢なんて関係ないって言う人もいるけど、

現実はそんなに甘くない。


周りの目が気になる。

友人たちはどう思うだろう?

彼女の家族は?

そもそも、彼女にとって僕なんて対象外かもしれない。


そんなことを考えれば考えるほど、

気持ちはしぼんでいって、

「諦めた方が楽かもしれない」なんて、思ってしまう。


でも——

彼女の笑顔が頭から離れない。



ここまで読んでいただきありがとうございます^_^

僕にとって忘れられない出会い。

続きも投稿してまいります!

是非読んでいただければ幸いです。

よろしくお願い致します。