CAKEというバンドをご存知でしょうか?
軽快なリズムとすぅ~っと耳に心地よいヴォーカル。
まだワタクシがソーヤングだったころ。
ええ、あれは多分23~24歳ごろでしょうか。
当時クラブ通いが激しかったころですが、
その頃からの友人の中でとても流行ったんです。
CAKEというバンドが。
クラブ内で流れる音楽っていえば、
当時はヒップホップやソウル、いわゆるノリやすい音楽で、
テクノなんかがグイグイきてた頃ですかね。
その頃はワタクシもそろそろクラビングも卒業し始めてて、
多少ロックな音楽を聴くようになってました。
Gun’sNRosesとか、BON JOVIとか、セールスの高いバンドはもちろんでしたが
FM局とかMTVとかの影響でとにかくいろいろ目に、耳にする機会が増えたんでしょうな。
その頃ワタクシは諸事情により大阪から郷里の鳥取に居を移すわけでございまして。
大阪という活気のある空間から
鳥取というなんとまぁ過疎な空間への移住は
いくら長年住み慣れた土地だからといえど
ヤングなワタクシにはそりゃぁコタエマシタ・・・
そんな時こそMUSIC。
スカパーを導入し、寝ても醒めても MTVをながめる日々。
憧れるはニューヨークシティ アンド パンクファッション。
現実のショボイ世界と、
パワフルなロックの世界。
ワーキングデイ&ナイトで、日々の糧を得、
余ったお金は新譜の購入資金に。
そんな暗い暗いアローンな生活の中、ワタクシは8年もの歳月をムダに
いや、有効に過ごしたのであります・・・・・・
2006年。3月14日だったかな?確かそんな日付。
ワタクシの人生の何かがチェンジした日です。
ワタクシは大阪・心斎橋のクラブクアトロにてCAKEのライブを見ていました。
CDによる音源でしか触れたことのなかったバンドが目の前に。
あぁ、なんてぽっちゃり。
そしてなんて共感的ななんというか隔たりの無い人たち。
あんなオッサン(sorry)が、
あんなクールな声を発していたのね。。。。
チョークール。
本来ならここにオススメ曲なんぞを貼っつけてご紹介すべきなんでしょうが、
生憎(←あいにくってすごい漢字。性格悪そう。)そのような技術持ち合わせてござんせん。
とにかく、
一聴くださればわかります。
キャッチーな、それでいて、少し哀愁の漂う・・・
ちなみに2011年、1月11日に新譜が出ております。
こちらも
「あ、ケイクだぁ!!」って安心させてくれるメロディに仕上がってます。
あ、「ケーキ」ではなく、「ケイク」ですから。あしからず。
うん。けっこう知名度低いんですよね。
ハード系なバンドにゃ少し不向きかもですが、
なんかCAKEにはロハスなニホヒを感じずにはいられない、
そんなフレーバーのバンドです。
日曜日の午後なんか すごくいいかも。