滋賀:病気の子どもたちの支援ネットワーク 第8回総会
(どこの都道府県の方も参加できます。)
記念講演「退院後の子どもたちへの教育」

~体調が悪いこともあるけれど~

講師:福岡教育大学教育学部 教授 猪狩恵美子 先生

日時:2012年5月26日(土)13:30~16:00
内容:記念講演 第8回総会及び会員交流
場所:草津市立市民交流プラザ(JR南草津駅前Ferie5階)
参加費 無料(非会員の方は300円・・・資料代として)
保育あります・・・準備の都合で、先着10名までとさせていただきます。
申込先:FAX 077-582-8210
    (西藤小児科こどものアレルギークリニック内)
    E-mail kodomo@smile.nifty.jp

医療情勢の変化に伴い入院期間が短縮され、小児科で入院する子どもたちにおいても在宅治療に移行していく中、「退院後の教育対応はどうなっているのだろうか?」「定期的な通院以外の日々、学校に通うことはできているのか?」といった心配の声を聞きます。入院していないというだけで、治療が終わったわけではない子どもたち。
そういった子どもたちへの教育対応について、全国的にはどのような取り組みがなされているのか。わたしたちにできることは何なのか。
今年度は、病弱教育に携わってこられ、通常学校における病気の子どもたちの実態を健康教育の視点でも研究しておられる先生をお招きし、関わりの中で見えてきた事実についてお話しいただくこととなりました。
病気とつきあっている子どもたち、青年期を迎えたみなさん、そして支えておられる家族の方や関係者の方々。ぜひつどっていただき、
一緒に考えていきましょう。
入院している子どもたちの現状と病気を経験した人たちの青年期

講師:滋賀医科大学付属病院医師臨床教育センター所長 太田茂氏

体験談…病気を経験した人や、今もなお、病気とつきあいながら青年期をおくっている方々からお話を伺います。

2011年6月4日(土)13:30~16:00 内容:記念講演 第7回総会及び会員交流
場 所:草津市立市民交流プラザ(JR南草津駅前Ferie5階)
参加費:無料(非会員の方は300円・・・資料代として)
*講演会のテーマの、青年期に関する質問を承ります。参加のお申し込みの際に、事前に書面にてお寄せ下さい。
保育あります…準備の都合で、保育は先着10名までとさせていただきます。
申込先:FAX:077-5828210(西藤小児科こどものアレルギークリニック内)
E-mail kodomo@smile.nifty.jp
入院中の父が、様態が急変して、今度こそ肺炎で亡くなるのかと思いきや、
肺炎の影も薄くなり助かりそうとわかってきてから、
誤嚥をしたらしく急にこの2月2日に亡くなりました。

少し安心してからの死に、少しあわてましたが、
今年出した年賀状をみますと、昨年は父親の状態がよくなく、
気分転換に外へ連れ出して家族写真をとることができませんでしたと
添えて、私たち夫婦のなばなの里での2人だけの写真つきで、
年末に送っていました。

亡くなることは、予想外のことですが、
今、思うと、こうなるだろうという予感があったのかもしれません。

生と死。どちらも大切にしていきたいです。
長浜のクリニックに通い出して
2年が終わろうとしています。
自分は何だろうと思ってみたり、
落ち込んでみたり、
逆に頑張り過ぎたり…。

今年は、ずっと色々なことがあって、
毎日が嫌になることもありました。

でも、そんなことでくじけていたらあかんよと
別の私は声をかけてきてくれます。

大津分校時代にかかわっていた
多くの亡くなっていった子どもたちに、
今の自分は支えられていると思っています。
もちろん、今の学校の子どもたちや先輩にも
充分支えられています。

私の息苦しさが私だけでなく
たとえば地球規模でいえば、温暖化が進み、
多くの生命が失われていこうとしています。

人間が原因なのに、どれだけの人が
自分自身に責任を感じているでしょうか。

自分自身にも、他の人にも、生きる物すべてに
励まし励まされ、ココロも身体も病まずに
一歩一歩前進していきたいと思います。
たとえどんなに遅くても、
踏み出せずに立ち止まってしまっても、
前だけは向いていたい。

そう思うことが幾度かあった今年。
来年は、前を向くだけでなく、
一歩づつでも、歩んでいきたいと思います。

この1年間で20回ほど通った長浜、
いっぱい力をもらった長浜
感謝しながら、来年も力をもらいに
長浜へ通うことになるでしょう。
長浜が大好きだから。